# キャンバス（4575） 事業計画及び成長可能性に関するご説明資料（2023年8月版）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/disclosure/20230810540798
種別: 経営計画
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4575

## 何が変わったか

CBP501の上市目標を、理想的な最速シナリオである2025年末から「2027年まで」に修正した。第2相試験の成功、第3相試験の準備状況、同試験完遂に向けた資金調達と自社開発方針も更新している。

## 会社が挙げた理由

目標とするレンジの中で理想的最速を想定した2025年末上市の実現可能性が、開発の進捗状況に応じて低下したため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関するご説明資料（2023年8月版）
- 計画期間: 2023年〜2027年
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 『足元の市場評価』について、パイプライン価値の周知や開発進捗の反映により変化し、さらなる向上を目指すと説明。PBR・株価の数値は記載なし。
- 投資計画の総額: 5,846百万円
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: CBP501の初期市場は米国の膵臓がん3次治療で、年間患者数は4.7万人以上、薬物治療を選択する患者の割合は20％〜70％、患者のうち80％程度が来院を継続、CBP501のピーク時シェアは60％、投与期間は4カ月以上、1カ月の薬剤費は2万ドル前後、米国のみの初期市場でピーク時9億ドルの収益を見込む、CBP501の第3相試験費用は55〜65億円を想定、開発最終段階での提携におけるロイヤルティ率は40〜80％を目指す
- 重点施策: 第3相試験の開始準備とアライアンス獲得活動を続けています、Stemline社臨床開発のサポートと開発促進によるマイルストーン受領実現の早期化、CBP501：自社で承認まで開発する創薬パイプライン型開発を想定、地域や適応などの部分的導出やアライアンスなども選択肢にできる状況、CBP501は自社で開発を進める創薬パイプライン型へ、地域の拡がり、適応拡大、新規提携等による事業収益獲得に向けた取り組み、開発パイプラインの継続的拡充、開発資金確保を図るファイナンスの実行（2023年5月）
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"2022年中に第2相ステージ1のみで早期終了し、第3相試験準備をスタート","revised_forecast":"2022年中に実現","change":"実現","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 目標とするレンジの中で理想的最速を想定した2025年末上市の実現可能性が開発の進捗状況に応じて低下したことから、目標の表現を修正しています。
- 対象市場の規模: 米国の膵臓がん3次治療の年間患者数は4.7万人以上。薬物治療選択率20％〜70％、来院継続率80％程度、CBP501のピーク時シェア60％、投与期間4カ月以上、月額薬剤費2万ドル前後を前提に、ピーク時9億ドルの収益を試算。出典はIARC『GLOBOCAN2018』、Anticancer Research、The Oncologist、Cancer Res Clin Oncol、Cancer Medicine、J Clin Oncol、厚生労働省中央社会保険医療協議会資料、ASHP等。
- 認識するリスク: 医薬品開発の不確実性、将来収益の不確実性、将来の法的規制・医療保険制度等の不確実性、潜在的な競合、開発資金の確保、臨床試験データ、開発パイプラインの継続的拡充、知的財産権、財務状況、潜在株式の顕在化（行使・転換）による当社株式数の増加、継続企業の前提に関する重要事象等
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2023年8月10日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 目標の引き下げ（原文: 「「2025年末上市の実現可能性が開発の進捗状況に応じて低下したことから、目標の表現を修正しています」。「目標：2027年まで*上市」。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「タイムラインに2023年、第3相試験、FDA申請、2027年の「発売」を記載。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023」から「2027」までの年次タイムライン、および「2027年まで目標」。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年末上市の実現可能性が開発の進捗状況に応じて低下したことから、目標の表現を修正しています」。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料には「2023年6月期の業績」がある一方、「業績予想の修正」との関連説明は記載されていない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2025年末上市」から「2027年まで上市」への修正。「前回資料63頁の資金使途及び支出予定時期は、2022年12月16日開示のとおり変更しています」。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 非財務目標のみ（原文: 「「目標：2027年まで上市」。「目標：2023年中にいずれかを次のステップへ」。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 表だが比較なし（原文: 「各パイプラインの歩み・現状・目標の年次図に「2027年まで目標」、資金使途表に金額と支出予定時期を記載。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「2023年6月期の実績として「営業利益△965百万円」等は記載されているが、2027年の利益目標は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「CBP501、CBS9106等の開発状況は記載されているが、セグメント別目標の表はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2027年まで上市」「2023年中にいずれかを次のステップへ」「被験者数：合計300名程度」。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「年間4.7万人以上」「20％〜70％」「80％程度」「ピーク時のシェア60％」「4カ月以上」「2万ドル前後」。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「2022年中に実現」「第2相ステージ1のみで早期終了」「第3相試験準備スタート」。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「2022年中に実現」と記載されているが、実績・計画・差異を並べた表はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き下げ（原文: 「「2025年末上市の実現可能性…低下」および「目標：2027年まで上市」。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「記載は「実現可能性…低下したことから、目標の表現を修正」であり、「未達」とは記載していない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「一般的ディスカウント要因」として成功確率、時間価値、開発継続資金の懸念等を列挙し、「市場評価のさらなる向上に向けて」と記載。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料中に配当性向、DOE、総還元性向、自己株式取得の方針に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「合計金額5,846百万円」、「CBP501臨床第3相試験費用5,500百万円」、「運営資金346百万円」。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「貸借対照表の推移として流動資産、負債、純資産等は記載されているが、目標値はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「足元の市場評価」「市場評価のさらなる向上」とは記載されているが、PBR・株価の数値や低水準との記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「CBP501：自社で承認まで開発する創薬パイプライン型開発を想定」。「CBS9106：創薬基盤技術型開発で、前臨床試験段階で導出し提携先負担で進行中」。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「CBP501」「CBS9106」「CBT005」「CBP-A08」の名称と、「2027年まで上市」「5,500百万円」「合計300名程度」等を記載。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「米国患者数年間4.7万人以上」「ピーク時9億ドルの収益を見込む」。出典として「IARC, GLOBOCAN2018」等を記載。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「地域や適応などの部分的導出やアライアンスなども選択肢」。「アライアンス獲得活動を続けています」。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 年度別の工程表（原文: 「タイムラインに「2021、2022、2023、2024、2025、2026、2027」と各開発段階を記載。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「目標シナリオ」「収益を見込む」「変更の可能性があります」「大きく変動する可能性があります」。」）
