# キャンバス（4575） IDO/TDO阻害剤 日本国特許庁から特許査定受領のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/disclosure/20230606597191
種別: 法定開示書類
開示日: 2023-06-06
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4575

## 何が変わったか

当社と静岡県立大学が創出・開発中のIDO/TDO阻害剤について、日本国特許庁から特許査定を受けた。特許料を納付すれば特許権の効力が発生する段階に進んだ。

## 会社が挙げた理由

IDO/TDO阻害剤に関する発明が、特許庁の審査で特許権を与える価値があると判断されたため。

## 開示の要点

- 対象となる事項: IDO/TDO阻害剤に関する日本国特許庁からの特許査定受領
- 決定機関: 日本国特許庁
- 決定日: 2023年6月6日（開示日。特許査定の具体的日付はnot_disclosed）
- 実施日: 特許料納付後に特許権の効力が発生（予定）
- 対象期間: not_disclosed
- 金額: not_disclosed
- 数量・規模: 出願番号：特願2019-549316、国際出願：WO2019078246A1
- 業績への影響: 今回の特許査定受領による当期業績への影響はありません。創薬パイプラインの拡充など中長期的な企業価値の向上に寄与することが期待されます。
- 理由: 当社及び静岡県立大学創薬探索センターが創出し開発中のIDO/TDO阻害剤について、日本国特許庁の審査で特許権を与える価値がある出願発明と判断されたため。
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: 2016年7月の共同研究契約締結（表題はnot_disclosed）
- 今後の予定: 特許料を納付することによって特許権の効力が発生する。その後、IDO/TDO阻害剤のさらなる最適化、リード化合物の特定、前臨床試験に進めていく方針。業績見通しが明らかとなり次第すみやかに公表する。

## 評価の根拠

- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 予想は据え置き（原文: 「「今回の特許査定受領による当期業績への影響はありません」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 事業の運営（原文: 「「開発中の抗癌剤候補IDO/TDO阻害剤」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 影響は軽微と明記（原文: 「「当期業績への影響はありません」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「特願2019-549316」「2019年4月25日国際出願 WO2019078246A1」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「特願2019-549316（2019年4月25日国際出願 WO2019078246A1）」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 第三者の名称あり（原文: 「「日本国特許庁から特許査定を受領」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「静岡県公立大学法人静岡県立大学」「一般社団法人ファルマバレープロジェクト支援機構」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「「このあと特許料を納付することによって、特許権の効力が発生します」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な上振れ（原文: 「「創薬パイプラインの拡充など中長期的な企業価値の向上に寄与することが期待されます」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に言及のみ（原文: 「「当社と公益財団法人静岡県産業振興財団は、2016年7月に共同研究契約を締結」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「特許査定受領のお知らせ」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「今後私たちは、このIDO/TDO阻害剤のさらなる最適化を継続し…進めていき…方針です」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 承認・同意待ち（原文: 「「このあと特許料を納付することによって、特許権の効力が発生します」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023年6月6日」「2019年4月25日国際出願」」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「特許査定を受領しました」「寄与することが期待されます」「進めていき…方針です」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「特許料を納付することによって、特許権の効力が発生します」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「発明の名称 IDO/TDO阻害剤」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「2019年4月25日国際出願 WO2019078246A1」「米国・欧州・日本」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「今後私たちは…さらなる最適化を継続し、リード化合物の特定、前臨床試験…に進めていき」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「「キャンバスの創薬パイプライン創出能力の高さを示すものです」」）
