# キャンバス（4575） CBP501臨床第2相試験データカットオフ実施について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/disclosure/20230417548521
種別: 発生事実
開示日: 2023-04-17
Komoriの読み（0-100）: 34
企業ページ: https://komori.app/company/4575

## 何が変わったか

CBP501の米国膵臓がん3次治療向け第2相臨床試験で、データ取得を終了し、実質的に試験を終えた。今後はデータ固定や統計解析を行い、論文・学会発表などで結果を公表する予定。

## 会社が挙げた理由

第3相試験の計画を検討するために十分なデータが得られたこと、長期生存患者のデータ取得を続けるよりもデータを固定して成果を公表する重要性を優先したこと。

## 開示の要点

- 事象の名称: CBP501臨床第2相試験データカットオフ実施
- 発生日: 2023年4月7日（データカットオフ日）
- 認知日・通知受領日: 2023年4月17日（臨床試験実施施設およびCROで指示どおりの遂行を確認した日）
- 対象となる主体: 株式会社キャンバス
- 対象拠点・対象製品: 米国で進めてきた膵臓がん3次治療を対象とするCBP501臨床第2相試験
- 原因: not_disclosed
- 業績への影響額: 2023年6月期に計上される研究開発費への影響は軽微と見込んでいます
- 計上する会計期間: 2023年6月期
- 業績予想への影響: 当期業績見通しは公表しておらず、業績見通しが明らかとなり次第すみやかに公表する
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: データ固定、統計解析などを経て、論文・学会発表等でデータを公表する。製薬企業等とのアライアンス交渉、第3相試験開始のための準備や手続きを進め、1日も早い臨床試験開始を目指す
- 続報の予定: 論文・学会発表等でデータを公表する予定だが、具体的な時期はnot_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「2023年6月期に計上される研究開発費への影響は軽微と見込んでいます」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「「これをもって実質的に臨床第2相試験が終了となりますので、お知らせします」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想の修正予定（原文: 「「当期業績見通しを公表していません。業績見通しが明らかとなり次第すみやかに公表します」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「CBP501臨床第2相試験」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「データ取得終了（データカットオフ）」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「研究開発費への影響は軽微と見込んでいます」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年6月期に計上される研究開発費」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「4月7日をデータカットオフ日」」「本日、その指示どおりの遂行が確認でき」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「米国で進めてきた膵臓がん3次治療を対象とするCBP501臨床第2相試験」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「4月7日をデータカットオフ日」」「影響は軽微と見込んでいます」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「詳細なデータ等の公表は差し控えます」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「このあと、データ固定、統計解析などを経て」」「正式な『試験終了』は完了報告書受領日です」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「これまで公表してきた中間ご報告」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回から変化なし（原文: 「「これまでの意思決定に何らかの影響を及ぼすような変動はありません」」「終了時期は当初の見通しと大きく違わない」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「論文・学会発表等でデータを公表する運びとなります」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「臨床試験実施施設およびCRO」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「概ね私たちがこれまで公表してきた中間ご報告の段階で予測できていた範囲」」「影響は軽微と見込んでいます」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「十分なデータを得られたと判断し、データカットオフとしました」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、米国で進めてきた」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「該当する記載なし」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「「4月14日までを調査票入力期限として、臨床試験実施施設およびCROに指示を発出」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「データ取得終了（データカットオフ）」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
