# キャンバス（4575） AACR年次総会における当社研究成果発表の抄録公表について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/disclosure/20230315530826
種別: その他開示
開示日: 2023-03-15
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4575

## 何が変わったか

AACR年次会議で発表予定の研究成果について、抄録が公表された。研究内容は、体細胞変異の組合せからがん患者の治療効果を予測する手法を改良したものである。

## 会社が挙げた理由

前回の報告で課題となっていた予測計算に用いる情報を見直し、遺伝子を関連性のあるグループに分けて予測へ加えたほか、予測結果を患者間の類似性を示す指標で扱うよう改良したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 体細胞変異をもとにしたがん患者の治療効果予測手法
- 相手先: 米国癌研究会議（AACR）
- 相手先の概要: 米国癌研究会議（AACR）の年次会議が米国フロリダ州オーランドで開催される。その他の概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 当社研究開発部の研究成果をAACR年次会議でポスター発表する関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年4月14日から19日まで（ポスター発表予定）
- 適用分野: 化学療法、免疫系抗癌剤、がん患者の治療効果予測、創薬ターゲットの発見
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 米国フロリダ州オーランド（AACR年次会議の開催地）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 予測不能が10〜20％発生する
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本件による当期業績への影響はない
- 出典: 米国癌研究会議（AACR）年次会議、抄録掲載先（abstractsonline.com）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「2023年4月14日から19日まで米国フロリダ州オーランドで開催されるAACR年次会議においてポスター発表される。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・合意・決議に関する記載なし。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2023年4月14日から19日まで」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「ポスター発表されることとなったことは去る2月3日にお知らせしたとおりです。本日、その抄録が公表されました。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「2023年4月14日から19日まで開催されるAACR年次会議においてポスター発表される。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「より将来の実用を視野に入れたものとなっています。中長期的な企業価値の向上に寄与すると考えています。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「米国癌研究会議（AACR）年次会議」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の会社概要に該当する記載なし。」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との既存関係を示す記載なし。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「『予測不能』が10〜20％発生する。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「抄録（英文）：https://www.abstractsonline.com/pp8/#!/10828/presentation/8152」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「10〜20％。2023年4月14日から19日まで。」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「新たな創薬ターゲットの発見にもつながります。中長期的な企業価値の向上に寄与すると考えています。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「本件による当期業績への影響はありません。」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「当社の創薬能力の基盤である基礎研究領域の広がりと深みを表す成果。」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「前回の報告で課題としていた予測計算に用いる情報を見直し、改良がなされました。」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「当社研究開発部 Jonathan M. Friedman, PhD による研究成果。」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「当社研究開発部 Jonathan M. Friedman, PhD による研究成果。」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「米国フロリダ州オーランドで開催される米国癌研究会議（AACR）年次会議。」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「研究成果の発表内容のみが記載されている。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較に関する記載なし。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「“Predicting Cancer Patient Treatment Outcomes from Recurrent Somatic Mutations: Identifying and Mitigating Some Critical Data Biases”および抄録URL。」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位、会社名、代表者名（コード番号：4575 東証グロース）、問合せ先、以上。」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「新薬を開発するのに匹敵する価値があります。中長期的な企業価値の向上に寄与すると考えています。」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「『予測不能』が10〜20％発生するようになるものの。本件による当期業績への影響はありません。」）
