# キャンバス（4575） CBP501臨床第2相試験投与完了のおしらせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/disclosure/20221229585068
種別: 発生事実
開示日: 2022-12-29
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/4575

## 何が変わったか

米国で実施中の膵臓がん3次治療向けCBP501臨床第2相試験で、4つの投与群すべての所定投与が完了した。今後は患者の経過観察と生存フォローアップを進め、必要な情報が集まった段階でデータ収集を終了する。

## 会社が挙げた理由

ステージ1であらかじめ設定した早期中止の要件を満たしたため、2022年11月28日に臨床第2相試験を早期終了することを決定しており、最終患者への所定の最大10サイクルの投与が確認されたため。

## 開示の要点

- 事象の名称: CBP501臨床第2相試験投与完了
- 発生日: 2022年12月29日（最終の患者様に対する所定の投与完了を確認した日）
- 認知日・通知受領日: 2022年12月29日（投与完了を確認した日）
- 対象となる主体: 株式会社キャンバス
- 対象拠点・対象製品: 米国で実施中の膵臓がん3次治療を対象としたCBP501臨床第2相試験
- 原因: ステージ1で早期中止の要件を満たし、最終の患者様に対する所定の最大10サイクルの投与が完了したため
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 当社は、当期業績見通しを公表していない。業績見通しが明らかとなったときは、すみやかに開示する。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: ご存命の患者様の経過観察と、臨床試験離脱後の状況確認のできていない被験者の生存フォローアップを進める。その後、全生存期間（OS）などの必要な情報を収集できた時点でカットオフを行い、臨床試験終了に向かう。臨床第3相試験を可能な限り早期に開始することを目指し、具体的な準備を進める。
- 続報の予定: CBP501臨床第3相試験について何らかの決定をした場合、または重要な影響を及ぼす事象が発生した場合には、すみやかに公表する。臨床第2相試験の詳細は後日論文または学会発表で公表する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「当期業績への影響について、業績見通しは公表していないと記載されている。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「「すべての投与群で所定の投与が完了したことを確認しました」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「当社は、当期業績見通しを公表していません」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「業績への影響額の記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「膵臓がん3次治療を対象としたCBP501臨床第2相試験」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「業績への影響額の記載はない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「本日、最終の患者様に対する所定の最大10サイクルの投与が確認された」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「CBP501」「膵臓がん3次治療」「米国」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「投与群数：4群」「ステージ1 各9例」「所定の最大10サイクル」「2022年11月28日」「2022年12月29日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「投与群数：4群」「症例数：ステージ1 各9例」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「今後は、ご存命の患者様の経過観察と…生存フォローアップを進めます」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「前回2022年11月17日の経過報告までにお知らせした」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回から変化なし（原文: 「「その後現在に至るまで、大きな変動はありません」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「重要な影響を及ぼす事象が発生した場合には随時すみやかに開示します」「すみやかに公表します」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「投与が確認された」「臨床第3相試験を可能な限り早期に開始することを目指し」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「ステージ1でこの要件を満たしたため…早期終了する旨を決定」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社が現在米国で進めている」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文は投与完了、患者フォローアップ、今後の臨床開発計画を扱っている。」）
