# キャンバス（4575） CBP501臨床第2相試験 3剤併用投与群で2例目の奏効（がんの縮小）が確認されました《速報》

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/disclosure/20221012543255
種別: その他開示
開示日: 2022-10-12
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4575

## 何が変わったか

米国で進めているCBP501第2相試験の3剤併用群で、2例目の部分奏効（がんの縮小）が確認された。9例中2例、奏効率22％となったが、3カ月無増悪生存数や試験進捗への直接の影響はない。

## 会社が挙げた理由

3剤併用投与群で新たに1例の部分奏効が確認されたため。会社は、今回の結果がCBP501を含む3剤併用投与の薬効確認・証明に向けた重要な判断材料になると説明している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: CBP501、CBP501＋シスプラチン＋ニボルマブ（オプジーボ）3剤併用投与
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: 当社がCBP501臨床第2相試験を実施
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 膵臓がん3次治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 米国（臨床試験実施地域）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 3剤併用群9例中2例で部分奏効、奏効率22％
- 利用実績: 3剤併用群で部分奏効2例、3カ月無増悪生存確認済み3名
- 業績への影響: 当期業績見通しは公表しておらず、資金使途の変更や業績見通しが明らかになった場合は速やかに開示する
- 出典: ClinicalTrials.gov、当社2021年2月16日公表資料、MedPage Today（2018年7月23日）、J Immunother Cancer 2021 9(3):e002068

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 続報（原文: 「「3剤併用投与群で2例目となる部分奏効が確認されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「本文に契約締結・取締役会決議の記載はなく、試験結果を報告している。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2022年10月12日」「本日…2例目となる部分奏効…が確認されました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2022年6月15日公表の1例目と同じ投与群」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「部分奏効が確認されましたので、お知らせします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「部分奏効が確認されました」／「明らかとなったときは、速やかに開示いたします」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「臨床試験担当医師やCROへの言及はあるが、取引相手先としての正式名称は示されていない。」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「「当社が…米国で実施しているCBP501臨床第2相試験」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の正式名称・所在地・資本金等の記載はない。」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「関係先の資本関係・人的関係に関する記載はない。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先・受注先の記載はない。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「9名のうち2例（22％）で部分奏効が確認」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「当該3剤併用投与群の患者様…9名のうち2例（22％）」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「ClinicalTrials.gov及び当社2021年2月16日公表資料をご参照ください」／「MedPage Today」／「J Immunother Cancer」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年10月12日」／「9名のうち2例（22％）」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「今後も…開発を進め、患者様のもとへ新薬をお届けできるよう」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 判明次第開示（原文: 「「当社は当期業績見通しを公表していません」／「業績見通しが明らかとなったときは、速やかに開示いたします」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「開発を進め、患者様のもとへ新薬をお届けできるよう」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「3剤併用投与群のひとつにおいて」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「2022年6月15日公表の1例目と同じ投与群」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「CBP501は当社の最先行化合物」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社が…米国で実施している」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「膵臓がん3次治療の臨床試験としてはきわめて稀な部分奏効」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「実施地域：米国」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「本文は「患者様…9名のうち2例」での部分奏効を記載している。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「当該3剤併用投与群は他の投与群と比べて全生存期間（OS）の長さが際立っている」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「CBP501臨床第2相試験」／「CBP501＋シスプラチン＋ニボルマブ（オプジーボ）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」／「会社名 株式会社キャンバス」／「コード番号：4575 東証グロース」／「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「きわめて大きな前進」／「CBP501の有望さへの確信を強めています」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「一般に臨床試験の途上のデータは濫りに公表されないことが原則」／「臨床開発計画の分岐・選択による影響」」）
