# キャンバス（4575） 事業計画及び成長可能性に関するご説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/disclosure/20211224560991
種別: 経営計画
開示日: 2021-12-24
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4575

## 何が変わったか

2021年6月期の実績と、CBP501の第2相試験開始、CBS9106の開発状況、今後の上市シナリオや資金調達方針を更新して説明している。新たな損益目標の設定や既存目標の引き下げ・引き上げは示していない。

## 会社が挙げた理由

CBP501が第1b相試験で好感触を得て第2相試験に進んだことを踏まえ、開発資金の確保、継続的な開発進捗、提携獲得によって企業価値の向上を目指すとしている。また、提携だけに依存すると開発リスクや利益配分の面で不利益となる可能性があるため、パイプラインごとに提携モデルを選択すると説明している。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関するご説明資料
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"900億円（ピーク時の収益試算）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: パイプライン価値の周知不足、開発継続懸念などのディスカウント要因により、開発進捗の価値評価が足元の市場評価に反映されていないと認識している。PBRの数値はnot_disclosed。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: CBP501第2相試験をステージ1で完了できた場合、2025年末〜2026年の発売を見込む、第2相試験をステージ2まで実施する場合、2027年発売を見込む、CBP501の第2相から第3相へ進む確率の想定例は98％または78％、抗がん剤全般の第3相試験成功確率を33.0％と想定、米国膵臓がん3次治療患者数は年間4.7万人以上、薬物治療を選択する患者の割合は20％〜70％、患者の約80％が来院を継続すると想定、CBP501のピーク時シェアを60％と自社想定、投与期間は4カ月以上と想定、1カ月の薬剤費は200万円前後と試算
- 重点施策: 丁寧な投資家リレーション、開発資金の確保と継続的な開発進捗、安定的な継続性を維持する資金の確保、提携の獲得、CBP501は自社開発を進めつつ提携獲得活動継続中、CBS9106はステムライン社臨床開発のサポートと開発促進によるマイルストーン受領実現の早期化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: 米国膵臓がん3次治療の患者数は年間4.7万人以上。薬物治療選択率20％〜70％、来院継続率約80％、ピーク時シェア60％、投与期間4カ月以上、月額薬剤費200万円前後を前提に、米国のみでピーク時900億円の収益を試算。出典はIARC（GLOBOCAN2018）、Anticancer Research、The Oncologist、Cancer Res Clin Oncol、Cancer Med、J Clin Oncol、厚生労働省中央社会保険医療協議会総会資料など。
- 認識するリスク: 医薬品開発の不確実性（多額の費用、長い期間、低い成功確率）、将来収益の不確実性、将来の法的規制・医療保険制度等の不確実性、潜在的な競合、提携パートナーの確保、臨床試験データにおける有効性未確認・安全上の重要な懸念、開発パイプラインの継続的拡充、知的財産権、財務状況、潜在株式の顕在化による株式数の増加、継続企業の前提に関する重要事象等
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2021年12月24日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「当資料は今後、第2四半期決算及び通期決算の発表時期を目途として、更新のうえ開示を実施します。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「フェーズ2試験以降の時間軸」として2021年から2027年を表示し、「2025年末〜2026年発売」「2027年発売」と記載している。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料にはCBP501の「フェーズ2試験以降の時間軸」はあるが、計画期間を開始年度・最終年度として示す記載はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料は「更新のうえ開示」としているが、計画の見直し・取り下げの理由は記載していない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2021年6月期の業績」として実績値を記載しているが、同時期の業績予想修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「CBP501は…臨床第2相試験を開始しました」「最初の被験者登録（FPI）（2021年12月20日）」と進捗を更新している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 売上目標のみ（原文: 「「当初の市場と想定される米国のみでピーク時900億円の収益を見込めると試算」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「ピーク時収益、発売時期、成功確率、資金調達額がそれぞれ別の説明箇所に記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「事業収益（売上高）108百万円」と「米国のみでピーク時900億円の収益を見込めると試算」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「CBP501、CBS9106などのパイプライン別説明はあるが、セグメント別の売上・利益目標表は記載されていない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「目標：2025末-27年上市」「目標：2023年中にいずれかを次のステップへ」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「CBP501がフェーズ1b試験と同等の力を発揮したら…98％」「米国患者数年間4.7万人以上」「ピーク時のシェア60％」「1カ月の薬剤費200万円前後」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2021年6月期の業績」として「前期比」を示しているが、前計画の目標との比較は記載していない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「損益計算書の表は「前期比」を示しており、計画値との比較ではない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前の最終年度目標の変更有無を明示する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「国内外製薬企業等との交渉折衝を重ねたものの、提携獲得には至らず」「注目を集める領域以外での提携に製薬企業等が消極的な傾向がさらに強まり」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「足元の評価の要因と考えられるもの」として「パイプライン価値の周知不足」「開発進捗の価値評価が未反映」を挙げている。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料には株主還元の数値目標や自己株式取得方針の記載がない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「臨床第2相試験ステージ1費用…約920百万円」「運転資金…約133百万円」と記載している。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「貸借対照表の現状説明はあるが、財務体質の目標値は記載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「足元の評価の要因と考えられるもの」として「開発進捗の価値評価が未反映」と記載している。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「がん免疫に着目したパイプライン戦略」「中長期の企業価値の源泉として重視しています」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「CBP501」「CBS9106」「CBP-A08」「CBT005」と記載し、「2025年末〜2026年発売」「マイルストーン…総額86百万米ドル」などを示している。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「膵臓癌3次治療 米国患者数 年間4.7万人以上」「ピーク時900億円の収益を見込めると試算」「The International Agency for Research on Cancer（IARC）、GLOBOCAN2018」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「製薬企業等との提携による事業収益による開発資金調達や共同開発・開発費負担軽減を原則的な形」と記載している。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「Stage 1 各群9例」「必要な群のみStage 2 各群14例」および「フェーズ2」「フェーズ3」「FDA申請」「発売」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「発売を見込む」「想定例」「可能性」「ピーク時900億円の収益を見込めると試算」」）
