# キャンバス（4575） 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/disclosure/20211224560973
種別: 経営計画
開示日: 2021-12-24
Komoriの読み（0-100）: 33
企業ページ: https://komori.app/company/4575

## 何が変わったか

2021年6月末時点で時価総額が35.6億円とグロース市場の上場維持基準40億円に届いていないため、CBP501の臨床開発、開発資金の確保、投資家向けIRを進め、約1〜2年以内の基準適合を目指す計画を公表した。

## 会社が挙げた理由

会社は、パイプライン価値の周知不足、開発継続懸念などのディスカウント要因の保守的な織り込み、開発進捗の価値評価への未反映、未行使・未転換の潜在株式数が保守的に算入され分母が過大に想定されていることを、足元の時価総額評価の要因として挙げている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書
- 計画期間: 2021年9月〜2023年末（投資家リレーションは2021年9月以降継続的に実施）／上場維持基準を充たすための想定必要期間：約1〜2年以内
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 時価総額について、パイプライン価値の周知不足、開発継続懸念などのディスカウント要因、開発進捗の価値評価未反映などにより、足元の評価が低くなっていると認識
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 各臨床開発パイプライン、特にCBP501の開発推進、足元の評価に関する課題を解消する投資家リレーションの推進、CBP501臨床第2相試験の推進と中間解析結果による開発価値の明示、第17回新株予約権の発行・行使促進によるCBP501開発継続資金の獲得、上記各取り組みの成果を株価（時価総額）や流動性の向上に反映させる効果的な投資家リレーションの実施
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 成功確率、時間価値、開発継続への懸念、評価の困難性、パイプライン価値の周知不足、開発継続懸念などディスカウント要因の保守的算入、開発進捗の価値評価が未反映、未行使未転換の潜在株式数が保守的に算入され分母が過大に想定されていること
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2021年12月24日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 記載なし（原文: 「表題は「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書」であり、本文も「上場維持基準の適合に向けた取り組み」として記載している。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2021年9月〜2022年末」「2021年9月〜2023年末」「2021年9月以降継続的に実施」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「上場維持基準の適合に向けた取り組み (1)」「取り組みの基本方針」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「時価総額」「CBP501臨床第2相試験」「第17回新株予約権」「投資家リレーション」を扱っており、業績予想の修正には触れていない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「表題「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書」、公表日「2021年12月24日」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「表には「上場維持基準 40億円」「当社の現状（2021年6月末）35.6億円」「不適合」と記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「数値比較は「時価総額 40億円」「35.6億円」に限られ、売上高・営業利益・当期純利益の目標は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「各臨床開発パイプライン、特にCBP501の開発推進」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「具体的な数値は「流通株式数」「流通株式時価総額」「流通株式比率」「時価総額」および施策期間として記載されている。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「具体的な取り組みとして「CBP501臨床第2相試験の推進」「第17回新株予約権の発行・行使促進」「投資家リレーションの実施」を記載しているが、為替や市場成長率などの数値前提はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「当社の現状（2021年6月末）」および「時価総額 40億円 35.6億円 不適合」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「表には「流通株式数」「流通株式時価総額」「流通株式比率」「時価総額」ごとに「上場維持基準」「当社の現状」「適合状況」が示されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「本文に中期経営計画などの従前計画や、その最終年度目標の記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「時価総額 40億円 35.6億円 不適合」および「パイプライン価値の周知不足」「開発継続懸念などディスカウント要因の保守的算入」「開発進捗の価値評価が未反映」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「見出し「現在の時価総額評価に対するキャンバスの認識」および「株価（時価総額）や流動性の向上に反映させる」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資金面の記載は「第17回新株予約権の発行・行使促進によるCBP501開発継続資金の獲得」であり、株主還元方針ではない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資金については「開発資金の確保」「CBP501開発継続資金の獲得」と記載されているが、投資額の計画はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務関連の数値表は上場維持基準の「流通株式数」「流通株式時価総額」「流通株式比率」「時価総額」に限られている。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「見出しは「現在の時価総額評価に対するキャンバスの認識」であり、PBRの記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「各臨床開発パイプライン、特にCBP501の開発推進」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「CBP501臨床第2相試験」「第17回新株予約権の発行・行使促進」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「時価総額 40億円 35.6億円 不適合」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「提携の獲得」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2021年9月〜2022年末」「2021年9月〜2023年末」「2021年9月以降継続的に実施」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「これら取り組みにより上場維持基準を充たすための想定必要期間：約1〜2年以内」」）
