# キャンバス（4575） 第15回新株予約権の未行使分全部の消却のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4575/disclosure/20211213451372
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2021-12-13
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4575

## 何が変わったか

第15回新株予約権の未行使分342,516株相当を、全て取得して消却することを決めた。これにより潜在株式数は4.4％減少する一方、同新株予約権から将来調達できる約234百万円はなくなる。

## 会社が挙げた理由

将来の資金調達の可能性は一部減少するものの、潜在株式によって将来の発行済株式総数が大きく変動する懸念に対応し、潜在株式数を減少させることは株主全体の利益に沿い妥当と判断したため。保有者から消却の打診を受けたことも理由として記載されている。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第15回新株予約権の未行使分全部の取得・消却
- 発行・処分する株式数: 未行使342,516株相当（今回の消却対象）
- 発行価額・処分価額: not_disclosed
- 発行価額の総額: not_disclosed
- 調達する資金の額: 消却対象分の調達可能額（差引手取概算額）約234百万円。発行時の調達予定資金の額は504,231,462円（差引手取概算額）
- 発行諸費用の概算額: 約3百万円
- 資金の具体的な使途: [object Object]
- 払込期日: not_disclosed
- 割当予定先: 投資事業有限責任組合インフレクションII号V
- 割当予定先の保有方針: not_disclosed
- 希薄化率: 潜在株式数が4.4％減少
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: not_disclosed
- 行使価額: 当初895円、現在698.4円。修正条項の有無・下限はnot_disclosed
- 行使期間: not_disclosed
- 新株予約権の個数: 当初発行5,586個、未行使残342,516株相当（個数はnot_disclosed）
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_disclosed
- 対象者の区分と人数: not_disclosed
- 株式報酬の総額: not_disclosed
- 引受人・主幹事: not_disclosed
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: not_disclosed
- 直近のエクイティ・ファイナンス: 2019年10月31日 第3回無担保転換社債型新株予約権付社債 約750百万円及び第15回新株予約権の発行、第16回新株予約権及び第17回新株予約権の発行、2021年9月 第4回無担保転換社債型新株予約権付社債によるリファイナンス
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: 新株予約権取得費用・登記変更費用その他の費用として約3百万円が発生する見込みだが、2022年6月期業績への影響は軽微

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 行使価額修正条項付新株予約権（原文: 「「2019年10月31日に第三者割当により発行された第15回新株予約権の未行使分342,516株について、その全部を取得し消却することを決議」。「行使価額　当初 895円　現在 698.4円」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 定例の進捗報告（原文: 「「現在までの行使状況　行使済222,800株　未行使342,516株 ※今回の消却対象」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「未行使分342,516株について、その全部を取得し消却」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2019年10月31日に…発行された第15回新株予約権」。「今回の消却対象」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 持分比率は不変（原文: 「「未行使分342,516株全部の消却によって潜在株式数が4.4％減少」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「将来の資金調達の可能性が一部減少するものの…潜在株式数を減少させることとなる本件打診を受け入れることは、株主全体の利益に沿い妥当」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2021年11月末時点における潜在株式数の合計は7,760,116株」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「追加の資金調達として、第16回新株予約権及び第17回新株予約権を発行」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 運転資金（原文: 「「CBP501フェーズ1b相試験費用・運転資金・CBP-A08前臨床試験費用の調達を目的として発行」。「今回の消却に伴い、この資金使途及び支出予定時期を変更（削除）」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「未行使分342,516株がすべて行使された場合の調達可能額（差引手取概算額）は約234百万円」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 使途・金額・時期あり（原文: 「「2023年7月から12月の運転資金（基礎研究費・販売費及び一般管理費）」。「今回の消却に伴い、この資金使途及び支出予定時期を変更（削除）」」）
- 割当先はどれにあたるか。: ファンド・金融機関（原文: 「「割当先　投資事業有限責任組合インフレクションII号V」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 記載なし（原文: 「「第15回新株予約権保有者である…から、当該新株予約権の消却に関する打診を受けました」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「割当先　投資事業有限責任組合インフレクションII号V」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 記載なし（原文: 「該当する確認記載なし」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 該当なし（原文: 「「第三者割当により発行された第15回新株予約権」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「新株予約権1個当たり767円」。「行使価額　当初895円　現在698.4円」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「第三者割当により発行された第15回新株予約権」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日開催の取締役会において…取得し消却することを決議」」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「約3百万円が発生する見込みですが、これによる2022年6月期業績への影響は軽微です」」）
