# 大幸薬品（4574） 2026年12月期(FY2026)第２四半期(中間期)連結決算報告

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20260810516704
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-17
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

上期は海外医薬品の販売増で売上高が伸びた一方、粗利率の低下や販管費・原価の増加により営業利益と純利益は前年同期を下回った。通期予想と配当予想は期初計画から据え置かれ、下期の供給改善や価格改定での達成を目指している。

## 会社が挙げた理由

海外医薬品事業の増収や単価改定が増益要因となった一方、原料・資材の値上げ、供給体制強化に伴うコスト増、一時的な歩留まり低下による原価増、マーケティング施策による広告宣伝費増加、人件費増加が営業利益を押し下げた。純利益は前年同期に計上した投資有価証券売却益の反動で減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":2636,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3}
- 営業利益: {"value":17,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.4}
- 経常利益: {"value":41,"unit":"百万円","yoy_pct":101.4}
- 純利益: {"value":44,"unit":"百万円","yoy_pct":-84.1}
- 売上総利益率: {"率":"50.8%","前年同期比の増減ポイント":-3.9}
- 営業利益率: {"率":"0.6%","前年同期比の増減ポイント":-1.3}
- 販管費: {"value":1321,"unit":"百万円","売上高販管費率":"50.1%"}
- 当四半期3か月の実績: 四半期別の売上高推移を掲載。FY2026年4-6月の連結売上高は1,720百万円（医薬品1,664百万円、感染管理54百万円）。当四半期単独の利益はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7200,"unit":"百万円"},"医薬品売上高":{"value":6695,"unit":"百万円"},"感染管理売上高":{"value":500,"unit":"百万円"},"その他売上高":{"value":5,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":520,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":550,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"感染管理事業売上高":"22.2%"}
- 計画に対する自己評価: 概ね計画通りに推移
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 出荷数量の増加、単価改定（値上げ）への言及はあるが、数量と単価を対応させた数値指標はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: 正露丸の配荷店数は現状4.5万店舗、2028年目標8万店舗。出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2028年度","売上高":"85億円","営業利益":"10億円","ROE":"10～11％以上","株主還元":"DOE3.0％以上"}
- 財務目標: {"ROE目標":"10～11％以上","自己資本比率実績":"76.0%"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":185,"unit":"百万円（設備投資による支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内止瀉薬市場規模":"2026年1-6月 3,241百万円","大幸薬品シェア":"44.4%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 正露丸の生産設備更新と製丸機の稼働台数の4台から6台への増加、国内向け新プロモーション『We are ラッパーズ！』、店頭POP・インバウンドMDの強化、ラッパのマークのIPグッズ・公式アパレル展開、中国市場向けセイロガン糖衣Aの上市、海外医薬品事業の広告宣伝費を3.7億円から6億円超へ拡大、中国市場での正露丸配荷店数を2028年に8万店舗へ拡大する施策、感染管理事業での葬儀業界向けクレベリンパウチの受注拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「上期売上高（進捗率22.2％）」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「概ね計画通りに推移しており、通期業績予想の変更はなし」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「連結売上高推移（四半期）／FY2026 4-6月 1,720」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期業績予想及び配当予想は期初計画から「据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の変動要因／前期比△29百万円、医薬品事業増収91百万円、原価影響△134百万円など」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「海外医薬品事業の増収や単価改定影響が業績に寄与／原料・資材の値上げ影響に加え、供給体制強化に係るコスト増や一時的な歩留まりの低下による原価増」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別事業概況の売上高、セグメント損益の表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費190百万円、人件費613百万円、研究開発費80百万円など／広告宣伝費が増加、人件費は昇給等に伴い増加」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益△29百万円／親会社株主に帰属する中間期純利益△235百万円／前期：投資有価証券売却益347百万円」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「通期売上予想500百万円に対する下期必要売上は389百万円」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「2028年度目標：売上高85億円、営業利益10億円、ROE10～11％以上、DOE3.0％以上」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「新プロモーション『We are ラッパーズ！』／2026年5月公式アパレルライン／中国市場向けセイロガン糖衣A上市」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「国内止瀉薬市場規模、当社シェア44.4%、正露丸生産数量対前期比+20%超、配荷店数4.5万店舗・2028年目標8万店舗」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「中国・香港・台湾の主要市場で出荷数量が順調に増加／当社シェア44.4％と微増／国内止瀉薬市場は前年同期比94.9％と縮小」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「出荷数量が順調に増加／一部製品の価格改定（値上げ）を実施」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内止瀉薬市場規模／当社シェア44.4％」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「＜株主還元＞DOE3.0％以上」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「＜ROE＞10～11％以上」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資による支出185百万円／海外医薬品事業の広告宣伝費は、3.7億円→6億円超へ」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次：第2四半期連結決算業績、セグメント別事業概況、通期連結業績予想と下期の取り組みについて」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降、連結経営成績、セグメント別事業概況、通期業績予想と下期の取り組みを掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「下期は供給体制の改善や海外医薬品の価格改定効果等により計画達成を目指す／概ね正常化していく見込み／将来情報は計画数値や施策の実現を確約・保証するものではない」）
