# 大幸薬品（4574） 2026年12月期 第２四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20260810516652
種別: 決算
開示日: 2026-08-13
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

中間期の売上高は前年同期を上回った一方、広告宣伝費の増加で営業利益は大きく減少した。経常利益は改善したが、前年同期の特別利益の反動で親会社株主に帰属する中間純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

売上高は中国・香港・台湾など海外向け販売の伸長で増加した一方、海外マーケティング施策に伴う広告宣伝費の増加で営業利益が減少した。経常利益は前年同期の為替差損が発生しなかったことや受取利息・為替差益の計上により増加し、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期に計上した投資有価証券売却益347百万円及び受取補償金14百万円の反動で減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年1月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":2636,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3}
- 営業利益: {"value":17,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.4}
- 経常利益: {"value":41,"unit":"百万円","yoy_pct":101.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":44,"unit":"百万円","yoy_pct":-84.1}
- １株当たり当期純利益: 0.89円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":76,"前期末":69.4}
- 総資産: {"value":11091,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":8425,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-66,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-685,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-853,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2666,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7200,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9},"経常利益":{"value":520,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"純利益":{"value":550,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":3.3,"revised_forecast":3.5,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":148,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"百万円","対象資産":"感染管理事業の固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","金額":0,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","金額":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":50636900,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":328819,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 海外向け販売の伸長、海外マーケティング施策に伴う広告宣伝費の増加、前年同期の為替差損・特別利益の反動、感染管理事業における広告宣伝費の減額等による収益改善

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「2026年12月期中間期の売上高は2,636百万円、通期予想は7,200百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「中間期の営業利益は17百万円、通期営業利益予想は500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高9.3％増、営業利益63.4％減、経常利益101.4％増、親会社株主に帰属する中間純利益84.1％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は前年同期比9.3％増、営業利益は前年同期比63.4％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益17百万円、経常利益41百万円、親会社株主に帰属する中間純利益44百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は500百万円、対前期増減率は8.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年12月期の年間配当金は3.30円、2026年12月期予想は3.50円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「当中間連結会計期間の特別損失は、固定資産除却損0百万円、特別損失合計0百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「『感染管理事業』セグメントにおいて、回収可能性が認められないと判断した固定資産を減損損失として計上しております。」また、「当中間連結会計期間において０百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医薬品事業のセグメント利益は557百万円で前年同期比7.3％減。感染管理事業のセグメント損失は92百万円で前年同期比59百万円改善。その他事業のセグメント損失は14百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当中間期の売上高2,636百万円・営業利益17百万円、前年同期の売上高2,412百万円・営業利益46百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年12月期中間期76.0％、2025年12月期69.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動の結果使用した資金は66百万円（前年同期は61百万円の獲得）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「中国・香港市場及び台湾市場への出荷数量増加により前年同期比118.7％増」。「国内市場における市場規模が前年同期比で94.9％」。「インバウンド需要の減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「医薬品事業の国内売上高1,410百万円（前年同期比16.9％減）、海外売上高1,112百万円（同118.7％増）、販売費及び一般管理費1,321百万円（同3.8％増）。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「中東情勢の影響や継続的な物価の上昇」、自社施策として「設備更新等」「広告宣伝費を増額」「コストコントロールに努め」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「資材価格の上昇や調達遅延等が今後の生産および業績に影響を及ぼす可能性があります」。「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年１月１日～2026年６月30日」。売上高2,636百万円、営業利益17百万円などの実績値と増減率を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢は依然として流動的であり、資材価格の上昇や調達遅延等が今後の生産および業績に影響を及ぼす可能性があります」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」②「無」③「無」④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内市場における市場規模が前年同期比で94.9％」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2026年-2028年）の初年度」。「下期以降の生産性改善に向けた取り組みは、概ね計画どおりに進捗しております」。」）
