# 大幸薬品（4574） 上場維持基準への適合に向けた計画（改善期間入り）について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20260323586058
種別: 経営計画
開示日: 2026-03-24
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

2025年12月末時点で、プライム市場の上場維持基準のうち流通株式時価総額が100億円に対して90億円となり、不適合となった。2026年12月末までの改善期間内に、事業成長やIR強化などを通じて基準適合を目指す計画を策定した。

## 会社が挙げた理由

会社は、持続的な事業成長と企業価値向上を通じて資本市場から適正な評価を獲得することが重要であり、事業環境の変化や市況の影響等により計画期間内の適合が困難となる可能性もあると説明している。2025年12月末時点の不適合について、個別の直接原因は明示していない。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画
- 計画期間: {"開始年度":"not_disclosed","最終年度":"2026年12月末（改善期間）"}
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 2026年12月期よりDOE2.0％以上、2028年12月期には3.0％以上の配当を目指す。2025年12月期より配当を再開する予定。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 資本コストや株価を意識した経営を重要な経営課題と位置づけているが、PBR・株価の具体的な数値や水準評価はnot_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: 
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 事業環境の変化や市況の影響等により、計画期間内の適合が困難となる可能性がある。感染管理事業ではコロナ禍以降、市場が縮小している。
- 重点施策: 医薬品事業の成長に向けた供給及び需要の拡充、新製品・新規事業への戦略的投資、資本コストを意識した事業ポートフォリオマネジメント、組織文化の変革と人的資本経営の推進、株主還元と IR 活動の強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"2023年12月31日時点では流通株式時価総額基準に不適合","revised_forecast":"2024年12月31日時点では同基準に適合","change":"適合に改善","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 2025年12月末時点で流通株式時価総額がプライム市場の上場維持基準100億円に対して90億円と適合しない状況となったため。
- 対象市場の規模: アジアの胃腸薬市場No.1を長期目標としている。市場規模・成長率の数値および出典はnot_disclosed
- 認識するリスク: 事業環境の変化、市況の影響、2026年12月末までに基準適合を確認できない場合の監理銘柄・整理銘柄指定および上場廃止の可能性、計画期間内の適合が困難となった場合のスタンダード市場への市場区分変更
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年3月24日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「上場維持基準への適合に向けた計画を作成しましたので、お知らせいたします。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 単年度（原文: 「「2026年12月末までにプライム市場の上場維持基準に適合するべく」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「計画期間（改善期間） 2026年12月末」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年12月末時点において、『流通株式時価総額』がプライム市場の上場維持基準100億円に対して、90億円と適合しない状況となりました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「この度、2025年12月末時点において…適合しない状況となりましたが、2026年12月末までに…適合するべく」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「DOE2.0％以上」「2028年12月期には3.0％以上」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「売上高・営業利益・当期純利益の中期計画目標は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「感染管理事業の着実な黒字化に向けて」とあるが、具体的なセグメント数値目標はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人的資本経営を推進してまいります」と記載されているが、数値目標はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今後の事業環境の変化や市況の影響等」と記載されている。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「計画に基づく取り組みを進めた結果、2024年12月31日時点において当該基準を充たしていることを確認」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「当社の適合状況及びその推移」と「上場維持基準」を指標別に示した表。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「2025年11月11日に公表した中期経営計画で掲げた成長戦略を推進」とあるが、最終年度目標の変更有無は記載されていない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「流通株式時価総額」が「100億円に対して、90億円」と記載されているが、差異の原因説明はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「資本コストや株価を意識した経営の推進を重要な経営課題と位置づけ」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: DOE・総還元性向の目標（原文: 「「2026年12月期よりDOE2.0％以上、2028年12月期には3.0％以上の配当を目指しております」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「医薬品事業への投資集中」「新製品・新規事業への戦略的投資」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「収益力と財務基盤の強化が順調に進捗」と記載されているが、財務体質の数値目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「資本コストや株価を意識した経営」と記載されているが、低水準との評価はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「医薬品事業への投資集中を図り」「資本コストを意識した事業ポートフォリオマネジメントの強化」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「正露丸やセイロガン糖衣Ａ、クレベリン」「特に中華圏での成長を加速」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「アジアの胃腸薬市場No.１」「コロナ禍以降の市場縮小」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「M&A・提携に関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「次の基準日である2026年12月末までに適合」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「適合するべく…進めてまいります」「配当を再開する予定です」「上場が廃止となる可能性があります」」）
