# 大幸薬品（4574） 2025年12月期通期連結業績予想と実績値との差異及び剰余金の配当（復配）並びに別途積立金の取り崩しに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20260209551701
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

2025年12月期の通期連結実績は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで前回予想を上回りました。あわせて、期末配当を1株当たり3円30銭とする復配と、別途積立金7,860百万円の繰越利益剰余金への振り替えを決定しました。

## 会社が挙げた理由

売上高は感染管理事業の増収と為替影響により予想を上回りました。利益は売上高の増加に加え、製造原価・販管費の継続的な削減、金利上昇を踏まえた割引率の見直しによる退職給付費用の減少などが理由です。復配は、収益力と財務基盤の強化が順調に進み、配当再開の環境が整ったと判断したためです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6300,"revised_forecast":6397,"change":97,"change_rate":1.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":459,"change":159,"change_rate":53.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":482,"change":182,"change_rate":61,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":580,"revised_forecast":923,"change":343,"change_rate":59.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":11.54,"revised_forecast":18.38,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年 11 月 11 日
- 前期実績: {"対象決算期":"2024 年 12 月期","売上高":"6,292 百万円","営業利益":"629 百万円","経常利益":"688 百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"898 百万円","１株当たり当期純利益":"17.90 円 銭"}
- 修正の理由: 感染管理事業における増収や為替影響により売上高が予想を上回った。利益は売上高の増加に加え、製造原価や販管費の継続的な削減、金利上昇を踏まえた割引率の見直しに伴う退職給付費用の減少などにより予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 1株当たり配当金を3円30銭とする復配。直近の配当予想は未定で、配当金の金額は165百万円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025 年 12 月期通期連結業績予想と実績値との差異」および「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」と記載されています。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年 12 月期通期連結業績予想値と実績値との差異（2025 年１月１日～2025 年 12 月 31 日）」と記載されています。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高の増減額97百万円、営業利益159百万円、経常利益182百万円、親会社株主に帰属する当期純利益343百万円が記載されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高1.5％、営業利益53.1％、経常利益61.0％、親会社株主に帰属する当期純利益59.2％です。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率1.5％に対し、営業利益53.1％、経常利益61.0％、親会社株主に帰属する当期純利益59.2％です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」「通期連結業績予想値」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は61.0％です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は1.5％です。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は実績値923百万円、前期実績898百万円です。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各行に増減額・増減率が記載されています。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「売上高につきましては、感染管理事業における増収や為替影響より業績予想値を上回る」と記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「感染管理事業における増収」と記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「感染管理事業における増収や為替影響」「製造原価や販管費の継続的な削減」「退職給付費用の減少等」と記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の記載では各要因の内容が説明されていますが、要因別の影響額は示されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「感染管理事業における増収や為替影響」と「製造原価や販管費の継続的な削減」が理由として記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「増収」「為替影響」「継続的な削減」「費用の減少」などの定性的な説明があります。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「製造原価や販管費の継続的な削減」と記載されています。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の増加に加え、製造原価や販管費の継続的な削減」と記載されています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由として「感染管理事業における増収や為替影響」「製造原価や販管費の継続的な削減」等が記載されていますが、連結範囲の変更への言及はありません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「製造原価や販管費の継続的な削減」と記載されています。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の業績差異理由および別途積立金取り崩しの目的に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026 年２月 13 日」、対象期間は「2025 年１月１日～2025 年 12 月 31 日」です。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「通期連結業績予想値と実績値との差異」の説明であり、将来の通期予想の扱いに関する記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「付議することを決議いたしました」「2026 年３月 27 日開催予定の第80回定時株主総会」と記載されています。」）
