# 大幸薬品（4574） 2025年12月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20260209551683
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-13
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企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

2025年12月期の連結実績を報告し、2026年12月期の通期業績予想と配当予想を示した。2025年12月期は増収だった一方、営業利益と経常利益は減益となり、当期純利益は特別利益の計上により増益となった。

## 会社が挙げた理由

2025年12月期は感染管理事業の増収が売上高を押し上げた一方、医薬品事業の原価上昇、広告宣伝費・研究開発費の増加などが営業利益を押し下げた。2026年12月期は、物価上昇や為替変動による厳しい環境を見込みつつ、医薬品事業への投資、新製品・新規事業への投資、生産性改善、感染管理事業の収益改善に取り組むとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7200,"change":"not_disclosed","change_rate":"12.5%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":500,"change":"not_disclosed","change_rate":"8.9%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":520,"change":"not_disclosed","change_rate":"7.7%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":550,"change":"not_disclosed","change_rate":"△40.4%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":10.95,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高6,397百万円、営業利益459百万円、経常利益482百万円、親会社株主に帰属する当期純利益923百万円、１株当たり当期純利益18.38円（2025年12月期）
- 修正の理由: 物価の上昇や為替変動等により厳しい経営環境を予想する一方、医薬品事業への投資集中、新製品・新規事業への戦略的投資、生産性改善・供給体制強化、感染管理事業の収益改善などに取り組む。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損6百万円、減損損失20百万円、特別損失合計27百万円（2025年12月期）
- 配当予想の修正: 2025年12月期は期末配当3円30銭、2026年12月期は期末配当3円50銭を予定。配当再開時期を前倒しする。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2025年12月期の連結業績（2025年１月１日～2025年12月31日）」／「2026年12月期の連結業績予想（2026年１月１日～2026年12月31日）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2025年12月期は売上高1.7％増、営業利益27.1％減、経常利益29.8％減、親会社株主に帰属する当期純利益2.8％増。2026年12月期予想は売上高12.5％増、営業利益8.9％増、経常利益7.7％増、当期純利益40.4％減。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「2025年12月期の売上高は「対前期比1.7％増」、営業利益は「27.1％減」、経常利益は「29.8％減」。2026年12月期の親会社株主に帰属する当期純利益は「△40.4％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題の「決算短信〔日本基準〕（連結）」および「（参考）個別業績の概要」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「2026年12月期予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「550」「△40.4％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「2026年12月期の売上高予想は「7,200」「12.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「「当期実績(2025年12月期)」の親会社株主に帰属する当期純利益923百万円／「次期予想（2026年12月期）」550百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産除却損6百万円」「減損損失20百万円」「特別損失合計27百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上総利益につきましては、医薬品事業の原価上昇影響等により、対前期比5.1％減」／「営業利益は…27.1％減」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「医薬品事業」「感染管理事業」「正露丸」「クレベリン」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原価上昇影響」「広告宣伝費の増加や研究開発費の増加」「感染管理事業の増収」「継続的なコスト削減」「投資有価証券売却益347百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「広告宣伝費の増加や研究開発費の増加等があったものの、継続的なコスト削減」と記載されているが、これらの利益影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「物価の上昇や為替変動等」／「製造人員の増強」「生産設備の移設」「効果的なマーケティング費用の投下等コストコントロール」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「対前期比1.7％増の6,397百万円」「対前期比27.1％減の459百万円」／「2025年12月期」「2026年12月期」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き物価の上昇や為替変動等…厳しい経営環境が予想」／「投資有価証券売却益347百万円」「為替換算調整勘定取崩益140百万円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「医薬品事業の原価上昇影響」「広告宣伝費の増加や研究開発費の増加」／「投資有価証券売却益347百万円」「特別利益合計502百万円」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「医薬品事業への投資集中」「新製品・新規事業への戦略的投資」「正露丸ブランドのエクイティ強化に向けた投資」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2024年８月９日に公表した２工場体制への再編に向けた取り組みを推進」／「吹田工場への生産設備の移設等を計画どおり完了」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年２月13日」／実績期間「2025年１月１日～2025年12月31日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「当期（2025年12月期）より配当を再開する予定」「１株につき３円30銭」／「次期…１株につき３円50銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
