# 大幸薬品（4574） 海外連結子会社の清算結了（特別利益の計上）及び連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20250819544255
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-08-20
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

海外連結子会社の清算結了に伴い、為替換算調整勘定取崩益142百万円を特別利益として計上する見込みとなったため、2025年12月期の親会社株主に帰属する当期純利益予想を300百万円から450百万円へ引き上げた。売上高、営業利益、経常利益の予想は据え置いている。

## 会社が挙げた理由

上海大幸の清算結了により為替換算調整勘定取崩益142百万円を特別利益として計上する見込みとなり、親会社株主に帰属する当期純利益が計画を上回る見通しとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6300,"revised_forecast":6300,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":215,"revised_forecast":215,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":200,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":450,"change":150,"change_rate":50,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":5.98,"revised_forecast":8.96,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円   銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年２月13日
- 前期実績: 売上高6,292百万円、営業利益629百万円、経常利益688百万円、親会社株主に帰属する当期純利益898百万円、１株当たり当期純利益17.90円（2024年12月期）
- 修正の理由: 上海大幸の清算結了により為替換算調整勘定取崩益142百万円を特別利益に計上する見込みとなり、親会社株主に帰属する当期純利益が計画を上回る見通しとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年12月期の連結業績予想を修正」および「2025年12月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年12月期通期連結業績予想数値の修正（2025年１月１日～2025年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への変更は、当期純利益の「300」から「450」のみ。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「当期純利益の増減額は「150」、増減率は「50.0」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高、営業利益、経常利益の増減額はすべて「0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結業績予想」、表中に「通期連結業績予想数値」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率「50.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額「0」、増減率「0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「450」、前期実績の当期純利益「898」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高「6,300→6,300」、営業利益「215→215」、経常利益「200→200」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「為替換算調整勘定取崩益142百万円を…特別利益に計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「清算結了に伴い…特別利益を計上する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「大幸環保科技（上海）有限公司（以下『上海大幸』）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「上記の特別利益の計上により親会社株主に帰属する当期純利益が計画を上回る見通し」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「為替換算調整勘定取崩益142百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「2024年12月20日開催の同社の株主総会において清算することを決議」および「当社100％」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「清算結了日 2025年８月11日」および「為替換算調整勘定取崩益142百万円を2025年12月期において特別利益に計上する見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「清算結了に伴い…特別利益を計上する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「上記の特別利益の計上により親会社株主に帰属する当期純利益が計画を上回る見通し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「上海大幸を連結範囲から除外するため、当社の連結貸借対照表に計上されている為替換算調整勘定の取崩し」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「清算することを決議」および「清算が2025年８月11日付にて結了」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年８月20日」、対象期間「2025年１月１日～2025年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年２月13日に公表いたしました2025年12月期の連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年12月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載なし。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「特別利益を計上する見込み」「一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」」）
