# 大幸薬品（4574） 2025年12月期（FY2025）第２四半期（中間期）連結決算報告

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20250808536813
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-13
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

2025年12月期中間期は、正露丸の供給制限や海外医薬品の出荷遅延などにより、売上高と営業利益が前年同期を下回った。一方、利益面は会社計画を概ね達成し、海外売上は下期での挽回を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業では正露丸の供給量減少、海外医薬品では製造スケジュール調整による出荷遅延が売上減少の主因となった。加えて、原料・資材の値上げや正露丸の供給体制強化に伴う人件費等の原価増加、広告宣伝費の増加、円高に伴う為替差損も利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":2412,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.7}
- 営業利益: {"value":46,"unit":"百万円","yoy_pct":-90.3}
- 経常利益: {"value":20,"unit":"百万円","yoy_pct":-96.1}
- 純利益: {"value":279,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.4}
- 売上総利益率: {"value":"54.7%","前年同期比増減ポイント":-4}
- 営業利益率: {"value":"1.9%","前年同期比増減ポイント":-15}
- 販管費: {"value":1273,"unit":"百万円","売上高販管費率":"52.8%"}
- 当四半期3か月の実績: FY2025第2四半期（4-6月）の連結売上高は1,262百万円（医薬品事業1,217百万円、感染管理事業43百万円、グラフ記載値）
- 通期業績予想: 連結通期業績予想はnot_disclosed。海外医薬品事業の通期売上見込みは21.5億円
- 通期予想に対する進捗率: 海外医薬品事業：上期実績5.1億円／上期計画8.1億円、未達3.0億円。通期見込み21.5億円、下期見込み16.4億円
- 計画に対する自己評価: 利益ベースでは概ね計画通り推移。売上高は未達。海外医薬品事業は概ね計画通りで進捗
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率の実績：FY2024期末61.7%、FY2025中間期末68.1%。財務目標はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":151,"unit":"百万円（設備投資による支出、FY2025中間期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内止瀉薬市場規模：2025年1-6月前年同期比109.2%。大幸薬品シェア48.2%。食事を要因とした腹痛経験者435万人（2024年）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 正露丸の供給量増加プロジェクト、吹田工場の強靭化に向けた修繕・設備投資、生産設備の移設・更新、セイロガン糖衣AのSNS・WEBプロモーション、JSA規格に基づく検証試験と広告表示の刷新、二酸化塩素ガス製品を用いた新規業務用ビジネスの開拓

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「上期計画8.1億円」「FY2025（上期実績）5.1億円」「下期見込16.4億円」「通期では計画通り21.5億円を見込む」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「前年同期比では減収・減益となるものの、利益ベースでは概ね計画通り推移」「売上高の未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結売上高推移（四半期）」にFY2025の1-3月、4-6月の数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高記録の記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の変動要因」の図に、医薬品事業減収△463百万円、単価改定影響251百万円などを掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「医薬品事業において、値上げに伴う単価改定影響があるものの、数量減による減収が影響」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別事業概況」に各セグメントの売上高、セグメント損益、利益率を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費183百万円、前年比＋124百万円。「原価影響」△147百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益前年同期比△435百万円、医薬品事業減収△463百万円、正露丸売上△304百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「下期見込16.4億円」「通期では計画通り21.5億円」「2026年春以降、30％程度の供給量増加を見込む」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだ項目の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「下期見込16.4億円」「通期では計画通り21.5億円を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「正露丸の供給量増加に向け、中期プロジェクトを始動」「FY2029 供給量UP」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「正露丸の供給量増加に向け、中期プロジェクトを始動」「二酸化塩素ガス製品を用いた新規ビジネスの開拓」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「国内止瀉薬市場109.2%、シェア48.2%、香港市場認知度90%以上、製品別店頭売上など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「止瀉薬市場＋9.2％」「大幸薬品全体＋16.2％」「正露丸△17.1％」「セイロガン糖衣A＋63.5％」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内止瀉薬市場は前年同期比で109.2％」「当社シェアは…48.2％」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は、61.7％⇒68.1％へ向上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資による支出△151」百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に連結決算業績、セグメント別事業概況、今後の事業戦略を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「最終盤に「大幸薬品の企業理念」を掲載し、それ以前は決算・事業説明が中心」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期に挽回計画」「下期以降挽回できる見通し」「発行される予定」「供給量増加を見込む」」）
