# 大幸薬品（4574） 2025年12月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20250805529903
種別: 決算
開示日: 2025-08-08
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

2025年12月期中間期は、医薬品事業の減収などにより、売上高が前年同期比15.7％減、営業利益が90.3％減となり、親会社株主に帰属する中間純利益も63.4％減少した。通期業績予想は据え置き、年間配当予想は現時点で未定とした。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業では「正露丸」の供給課題が解消せず、特に海外向けの供給不足が続いたため減収となった。また、感染管理事業では広告宣伝費が増加した。一方、感染管理事業ではコストコントロール等の収益性改善施策に取り組んだ。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年１月１日～2025年６月30日
- 売上高: {"value":2412,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.7}
- 営業利益: {"value":46,"unit":"百万円","yoy_pct":-90.3}
- 経常利益: {"value":20,"unit":"百万円","yoy_pct":-96.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":279,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.4}
- １株当たり当期純利益: 5.57円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":68.1,"前期末":61.7}
- 総資産: {"value":11680,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7948,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":61,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":295,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-684,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4139,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6300,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1},"営業利益":{"value":215,"unit":"百万円","yoy_pct":-65.9},"経常利益":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":-70.9},"純利益":{"value":300,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.6}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00円","revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":125,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"百万円","対象資産":"感染管理事業の固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":347,"unit":"百万円"},{"項目":"受取補償金","value":14,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":1,"社名":"大幸薬品インターナショナル株式会社"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":50636900,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":385713,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 医薬品事業の減収、特に「正露丸」の供給課題と海外向けの供給不足により売上高が減少した。感染管理事業では広告宣伝費が増加した。親会社株主に帰属する中間純利益には投資有価証券売却益347百万円等の特別利益を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「表紙の実績は売上高2,412百万円、通期予想は6,300百万円。「2025年12月期 第２四半期（中間期）」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「中間期の売上高は2,412百万円、営業利益は46百万円。通期予想は売上高6,300百万円、営業利益215百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「営業利益は対前年同期比90.3％減の46百万円、経常利益は対前年同期比96.1％減の20百万円」「親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、対前年同期比63.4％減の279百万円」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「対前年同期比15.7％減の2,412百万円」、営業利益は「対前年同期比90.3％減の46百万円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益46百万円、経常利益20百万円、親会社株主に帰属する中間純利益279百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「215百万円 △65.9％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2025年12月期の配当予想につきましては、現時点では『未定』といたします」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として「投資有価証券売却益347百万円」「受取補償金14百万円」、特別利益合計361百万円を計上している。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「『感染管理事業』セグメントにおいて、回収可能性が認められないと判断した固定資産を減損損失として計上」「当中間連結会計期間において０百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医薬品事業のセグメント利益は対前年同期比44.6％減。感染管理事業のセグメント損失は前年同期比44百万円改善。その他事業はセグメント損失7百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高2,860百万円・営業利益482百万円、当中間期の売上高2,412百万円・営業利益46百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2025年12月期中間期68.1」「2024年12月期61.7」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動の結果獲得した資金は61百万円（前年同期は256百万円の獲得）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「『正露丸』の供給課題は依然解消に至らず、特に海外向けは十分な供給ができない状況が継続」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「医薬品事業の売上高2,206百万円、国内1,697百万円、海外508百万円を記載。また、投資有価証券売却益347百万円、受取補償金14百万円を記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「製造人員の増強」「生産体制の再編に向けた準備」「営業・マーケティング施策の強化」「コストコントロール等収益性の改善施策に取り組んでまいりました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「これらの結果、当中間連結会計期間の売上高につきましては…となりました」。一方で「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年１月１日～2025年６月30日」。売上高2,412百万円、営業利益46百万円、通期売上高予想6,300百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ・中東情勢等の地政学的リスクや米国の通商政策動向、継続的な物価の上昇による消費の減速懸念等」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：有」「除外 1社（社名）大幸薬品インターナショナル株式会社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内市場における市場規模が対前年同期比で109.2％となりました」。」）
