# 大幸薬品（4574） 2024年12月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20250130558754
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

2024年12月期の連結実績を公表し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が赤字から黒字に転じた。併せて2025年12月期の通期予想を示し、売上高はほぼ横ばいとする一方、利益は前期実績を下回る見通しとした。

## 会社が挙げた理由

2024年12月期は、医薬品事業の増収、供給体制強化、販売費及び一般管理費のコスト削減などにより改善した。2025年12月期は、正露丸の設備更新等に係る関連費用の増加、物価上昇に伴う原材料費・資材費の増加などにより、利益が減少する見通しとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":6300,"change":"not_disclosed","change_rate":"0.1%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":215,"change":"not_disclosed","change_rate":"△65.9%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":200,"change":"not_disclosed","change_rate":"△70.9%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":300,"change":"not_disclosed","change_rate":"△66.6%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5.98,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高6,292百万円、営業利益629百万円、経常利益688百万円、親会社株主に帰属する当期純利益898百万円、１株当たり当期純利益17.90円（2024年12月期）
- 修正の理由: 正露丸の供給体制強化に向けた設備更新等に係る関連費用の増加、物価上昇等に伴う原材料費及び資材費増加の影響等により売上総利益は減少する見込み。販売費及び一般管理費は費用の効率的な投下とコストコントロールを強化する予定。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失239百万円、移設撤去費用等引当金繰入額88百万円、固定資産除却損1百万円、投資有価証券評価損4百万円、特別損失合計333百万円
- 配当予想の修正: 2025年12月期の配当予想は現時点で未定。2024年12月期の年間配当は0.00円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年12月期の連結業績予想（通期）」および「セグメント別連結売上高予想（通期）」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2024年12月期は営業利益629百万円、経常利益688百万円、純利益898百万円。2025年12月期予想は営業利益215百万円、経常利益200百万円、純利益300百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期予想の対前期増減率は、売上高0.1％、営業利益△65.9％、経常利益△70.9％、親会社株主に帰属する当期純利益△66.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2024年12月期の連結業績」と「（参考）個別業績の概要」の双方を記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「2025年12月期の経常利益予想は200百万円、対前期増減率は△70.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「2025年12月期の売上高予想は6,300百万円、対前期増減率は0.1％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は629百万円から215百万円、経常利益は688百万円から200百万円、純利益は898百万円から300百万円の予想。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「次期の連結業績につきましては以下のとおり予想しております」として各科目の予想を記載しているが、据え置きとの記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失239百万円及び移設撤去費用等引当金繰入額88百万円を計上」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「設備更新等に係る関連費用の増加や物価上昇等に伴う原材料費及び資材費増加の影響等により、売上総利益は減少を見込んでおります」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「正露丸」「セイロガン糖衣Ａ」「正露丸クイックＣ」「クレベリン」および「中国、香港、台湾」が記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「設備更新等に係る関連費用の増加」「原材料費及び資材費増加」「費用の効率的な投下とコストコントロール」「投資有価証券売却益等を見込み」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因の内容は説明されているが、設備更新費用や原材料費増加などの影響額は個別には記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「物価の上昇や為替変動等」と「製造設備の更新等を予定」「コストコントロールを強化」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「国内市場における市場規模が対前期比で109.5％」「2025年12月期」「2024年12月期」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き物価の上昇や為替変動等」「一時的に生産量が減少する見込み」「減損損失239百万円」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「設備更新等に係る関連費用の増加」等により営業利益が減少する一方、「投資有価証券売却益等を見込み、300百万円」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「安定した利益の計上」と「成長に向けた投資」を両立させるとし、「製造設備の更新等を予定」と記載している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「医薬品事業における生産体制の再編に関連し、減損損失239百万円及び移設撤去費用等引当金繰入額88百万円を計上」「製造設備の更新等を予定」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2025年２月13日」、予想対象期間は「2025年１月１日～2025年12月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
