# 大幸薬品（4574） 法人税等調整額（益）の計上及び2024年12月期通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20250130558708
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-13
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企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

2024年12月期の通期連結業績について、売上高は従来予想を下回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は上回った。加えて、繰延税金資産の回収可能性を見直し、法人税等調整額（益）357百万円を計上した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、医薬品事業における一部製品の供給不足と感染管理事業の需要減少により予想を下回った。営業利益・経常利益は、マーケティング費用の効率的な投下、コスト削減施策、為替影響により予想を上回った。当期純利益は、経常利益の増加に加え、法人税等調整額（益）357百万円を計上したことにより増加した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6800,"revised_forecast":6292,"change":-507,"change_rate":-7.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":550,"revised_forecast":629,"change":79,"change_rate":14.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":590,"revised_forecast":688,"change":98,"change_rate":16.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":550,"revised_forecast":898,"change":348,"change_rate":63.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":10.97,"revised_forecast":17.9,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年８月９日
- 前期実績: 売上高6,120百万円、営業利益△1,005百万円、経常利益△1,248百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△3,611百万円、１株当たり当期純利益△76.25円 銭
- 修正の理由: 売上高は一部製品の供給不足と感染管理事業の需要減少により予想を下回った。営業利益・経常利益はマーケティング費用の効率的な投下、コスト削減施策、為替影響により予想を上回った。当期純利益は経常利益の増加と法人税等調整額（益）357百万円の計上により増加した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年12月期通期連結業績予想値と実績値との差異」および「実績値（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年12月期通期連結業績予想値と実績値との差異（2024年１月１日～2024年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「増減額（Ｂ－Ａ）△507」、営業利益「79」、経常利益「98」、親会社株主に帰属する当期純利益「348」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「△7.5％」、営業利益「14.5％」、経常利益「16.6％」、当期純利益「63.4％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「△7.5％」に対し、営業利益「14.5％」、経常利益「16.6％」、当期純利益「63.4％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文の「通期連結業績予想値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益「増減率（％）63.4％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高「増減率（％）△7.5％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は営業利益「△1,005」、経常利益「△1,248」、当期純利益「△3,611」に対し、実績値はそれぞれ「629」「688」「898」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目の「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額△357百万円（△は利益）を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「法人税等調整額△357百万円（△は利益）を計上」および「親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、経常利益の増加に加え、上記に記載した法人税等調整額を計上したことにより」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「医薬品事業における一部製品の供給不足」および「感染管理事業における需要減少」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部製品の供給不足」「需要減少」「マーケティング費用を効率的に投下」「コスト削減施策」「為替影響」「法人税等調整額を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由説明では各要因が文章で列挙され、金額として示されているのは「法人税等調整額△357百万円」および各科目の差異額である」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「供給不足」「需要減少」「為替影響」および「マーケティング費用を効率的に投下」「コスト削減施策に努めた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年12月期」および「法人税等調整額△357百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由説明は当期の差異要因を示しているが、継続期間や今後の見通しには言及していない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「マーケティング費用を効率的に投下」「コスト削減施策」に加え、「為替影響」「法人税等調整額を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由として供給不足、需要減少、費用効率化、コスト削減、為替、法人税等調整額が記載されているが、連結範囲の変更は記載されていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由説明にはマーケティング費用の効率化とコスト削減施策の記載があるが、上振れ分の使途についての記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由の記載に構造的対応に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年２月13日」および対象期間「2024年１月１日～2024年12月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2024年12月期通期連結業績予想値と実績値との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績比較表の記載科目は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益であり、配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」および「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」」）
