# 大幸薬品（4574） 2024年12月期（FY2024）第３四半期連結決算報告

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20241010596336
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

第3四半期累計は、医薬品事業の増収とコスト削減により、売上高が前年同期比3.7%増、営業利益は前年の赤字から726百万円の黒字に改善した。一方、感染管理事業は市場縮小で減収となったが、費用抑制により損失幅は縮小した。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業の堅調な需要、供給体制の強化、出荷制限解除や海外向け供給の一部再開による増収、販管費の圧縮、操業度向上、減価償却費の減少、為替変動の影響を挙げている。感染管理事業では、市場需要の低迷により減収となった一方、売上規模に応じたコスト管理などにより損失幅が改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":4579,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}
- 営業利益: {"value":726,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":705,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":714,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"59.3%","前年同期比増減ポイント":"+18.8ポイント（40.5%から上昇）"}
- 営業利益率: {"value":"15.9%","前年同期比増減ポイント":"+26.0ポイント（△10.1%から上昇）"}
- 販管費: {"value":1988,"unit":"百万円","売上高販管費率":"43.4%"}
- 当四半期3か月の実績: 連結売上高の四半期別推移が示されているが、当四半期単独の連結損益数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 医薬品事業増収、医薬品値上げ影響、感染管理事業減収、原価影響、棚卸資産評価損等、為替影響、販管費、その他。要因別金額はnot_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: 主力2製品の出荷価格値上げにより四半期の販売数量が減少したとの説明はあるが、数量・単価の数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率はFY2023期末51.0%、FY2024第3四半期61.4%と記載されているが、目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内止瀉薬市場規模3,706百万円、前年同期比109.1%、大幸薬品シェア48.0%
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 医薬品事業の2工場体制化・生産体制の再編、供給体制の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「出荷調整の影響はあるものの、概ね計画通りで進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期計画との全体比較や自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結売上高推移（四半期）」にFY2024の「7-9月」が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「医薬品事業増収」「医薬品値上げ影響」「感染管理事業減収」「原価影響」「棚卸資産評価損等」「為替影響」「販管費」「その他」が要因として示され、前年同期比は「+1,171百万円」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販管費の圧縮」「操業度向上や減価償却費の減少により原価改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別事業概況」に各セグメントの「売上高」「セグメント損益」が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費、販売促進費、運送費、人件費、研究開発費、支払手数料などの金額と前年同期比が掲載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「感染管理事業売上高は「△340百万円」「△47.0%」、減損損失は「228百万円」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の達成必要額・必要率に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「医薬品事業における2工場体制化に伴う生産設備の一部除却」「医薬品事業 生産体制の再編」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「国内止瀉薬市場の「市場規模」「対前年同期比」「大幸薬品シェア」が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「国内止瀉薬市場は対前年同期比（1月-9月）で109.1%」「当社シェアは48.0%に増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「出荷価格値上げ（5月）により四半期では販売数量が減少」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「市場規模「3,706百万円」、大幸薬品シェア「48.0%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率は「51.0%」「61.4%」と記載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「研究開発費115百万円は販管費内訳として示されているが、投資額としての記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「第3四半期連結決算報告」で、業績表・グラフ・セグメント別事業概況が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降、「第3四半期連結決算業績」から開始している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当資料に記載されている将来情報は、種々の前提に基づくものであり、将来の計画数値や施策の実現を確約したり、保証したりするものではありません」」）
