# 大幸薬品（4574） 2024年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20241010596334
種別: 決算
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

第3四半期累計は、医薬品事業の増収とコスト削減により、売上高が前年同期比3.7％増となった。営業・経常・最終損益はいずれも前年同期の赤字から黒字に転換した。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業の増収、医薬品の供給体制強化や海外出荷再開、販売価格の値上げ、継続的なコスト削減施策により改善した。感染管理事業でも各種費用を抑制した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":4579,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}
- 営業利益: {"value":726,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":705,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":714,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 14.24円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":61.4,"前期末":51}
- 総資産: {"value":13137,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":8064,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6800,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1},"営業利益":{"value":550,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":590,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":550,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":190,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":228,"unit":"百万円","対象資産":"医薬品事業の京都工場における生産設備の一部"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"受取補償金","金額":200,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","金額":228,"単位":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","金額":4,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。2021年12月期から2023年12月期まで営業損失が続いたため重要な疑義を生じさせる事象・状況があると認識しているが、資金は確保されており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められない。継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規・除外ともになし（重要な変更なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: 50636900
- 期末自己株式数: 443189
- 業績の増減要因: 医薬品事業では、国内市場の回復、供給体制強化、中国・香港市場への一部出荷再開、出荷価格の値上げにより増収となった。全社では増収影響と継続的なコスト削減、感染管理事業の費用抑制により収益性が改善した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期累計の売上高は4,579百万円、通期予想は6,800百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業利益は726百万円、通期予想は550百万円。売上高は4,579百万円、通期予想は6,800百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比3.7％増。営業利益は前年同期の444百万円の営業損失から726百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は562百万円の損失から714百万円となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は4,417百万円から4,579百万円、営業損益は444百万円の損失から726百万円の利益。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益726百万円、経常利益705百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益714百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は550百万円、第3四半期累計の営業利益は726百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2024年12月期の配当予想につきましては、現時点では『未定』といたします。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益は受取補償金200百万円、特別損失は減損損失228百万円および投資有価証券評価損4百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「医薬品事業」セグメントにおいて、京都工場における生産設備の一部を減損損失として計上し、計上額は228百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「医薬品事業のセグメント利益は955百万円から1,569百万円、感染管理事業のセグメント損失は643百万円から232百万円、その他事業のセグメント損失は17百万円から7百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高は4,417百万円、営業損失は444百万円。当期の売上高は4,579百万円、営業利益は726百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年12月期第3四半期61.4％、2023年12月期51.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上高につきましては、医薬品事業の増収により」増加し、医薬品事業では「堅調な需要」や中国・香港市場への一部出荷再開が記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「医薬品事業売上高4,192百万円、セグメント利益1,569百万円、販売費及び一般管理費は前年同期比11.0％減と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「製造人員の増強やシフト生産体制の構築、京都工場の医薬品ラインの立ち上げ」「コスト管理等収益性の改善施策に取り組んでまいりました。」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年9月30日」の第3四半期累計について売上高4,579百万円、営業利益726百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料及び資材費や物流費等の価格高騰」「『クレベリン』の属する除菌市場は売上予測が難しい状況」「一部製品においては依然として、十分な供給ができておらず品薄の状況」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期比の売上高、利益、セグメント情報が通常どおり記載され、連結範囲の重要な変更は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております」が、「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められない」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内市場における市場規模が対前年同期比で109.1％」」）
