# 大幸薬品（4574） 連結業績予想の修正及び医薬品事業における生産体制の再編（減損損失の計上）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20240807565672
種別: 発生事実
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

2024年12月期の通期業績予想を見直し、売上高と純利益は据え置く一方、営業利益と経常利益を上方修正した。また、医薬品の生産を吹田工場と京都工場の2工場体制に変更し、京都工場の設備の一部を移設・除却して減損損失を計上する。

## 会社が挙げた理由

業績予想の修正は中間連結会計期間の業績と今後の見通し、為替影響、各種コスト低減、医薬品事業の需要を踏まえたもの。生産体制の再編は、中期的な需要見通し、BCP、海外薬事への対応方針を総合的に勘案し、より合理的で安定した生産体制を再検討した結果としている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 医薬品事業における生産体制の再編（減損損失の計上）
- 発生日: 2024年8月9日（本日開催の取締役会で決議）
- 認知日・通知受領日: 2024年8月9日（本日開催の取締役会で決議）
- 対象となる主体: 大幸薬品株式会社（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 吹田工場、京都工場、京都工場の医薬品ライン・生産設備
- 原因: 中期的な需要見通しを踏まえ、ＢＣＰの観点や海外薬事への対応方針等を総合的に勘案し、より合理的で安定した生産体制を再検討した結果
- 業績への影響額: 230百万円程度（減損損失、特別損失）
- 計上する会計期間: 2024年12月期
- 業績予想への影響: 2024年12月期通期連結業績予想を修正。売上高6,800百万円、営業利益550百万円、経常利益590百万円、親会社株主に帰属する当期純利益550百万円、1株当たり当期純利益10.97円。前回予想比で営業利益は140百万円増、経常利益は230百万円増、売上高と当期純利益は据え置き
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 吹田工場における老朽化対策の投資を行った上で、一定の生産を今後も継続し、2工場体制とする。京都工場の生産設備の一部を吹田工場に移設し、一部を除却する
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「230百万円程度を減損損失として特別損失に計上いたします」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は「410」百万円から「550」百万円、経常利益は「360」百万円から「590」百万円に修正され、「230百万円程度を減損損失として特別損失に計上」するとしている。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2024年12月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「減損損失は「230百万円程度」、親会社株主に帰属する当期純利益の今回修正予想は「550」百万円。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「医薬品事業において」および「吹田工場から京都工場への集約」「２工場体制」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「吹田工場における老朽化対策の投資を行った上で、一定の生産を今後も継続」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は業績予想の修正と生産体制の再編・減損損失を記載しており、継続企業等への言及はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「2024年12月期において230百万円程度を減損損失として特別損失に計上いたします」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「文書日付は「2024年8月9日」、かつ「本日開催の取締役会において」「決議いたしました」と記載。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「会社名「大幸薬品株式会社」、「吹田工場」、「京都工場」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年8月9日」、「2024年12月期」、「230百万円程度」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」の表および「230百万円程度」の記載がある。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「生産設備の一部を吹田工場に移設し、一部を除却することにいたしました」および「老朽化対策の投資を行った上で」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「2024年3月7日に公表いたしました2024年12月期の連結業績予想」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「今回の開示で「生産体制を再編」する方針を「決定いたしました」としている。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾までに続報の予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会、外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「230百万円程度」、「上回る見込み」、「一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「中期的な需要見通しを踏まえ」、「ＢＣＰの観点や海外薬事への対応方針等を総合的に勘案」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、本日開催の取締役会において」「吹田工場」「京都工場」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は業績予想の修正と生産体制の再編について記載しており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局による期限付き報告・改善義務の記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2024年3月7日に公表いたしました2024年12月期の連結業績予想を」「修正」すると記載。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「より合理的で安定した生産体制を再検討した結果」「生産体制の最適化を図るため」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の報酬減額、処分、辞任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する文言はない。」）
