# 大幸薬品（4574） 2024年12月期（FY2024）第２四半期（中間期）連結決算報告

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20240807564885
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-15
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

2024年12月期中間期は、医薬品事業の増収とコスト削減により、売上高が前年同期比14.9％増、営業利益が396百万円の赤字から482百万円の黒字に転換した。通期予想は、営業利益と経常利益を上方修正し、当期純利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業の堅調な需要と供給体制の強化による増収、販管費の圧縮、操業度向上や減価償却費減少による原価改善、為替変動、操業停止関連費用の減少などによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":2860,"unit":"百万円","yoy_pct":14.9}
- 営業利益: {"value":482,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":528,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":764,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":58.7,"前年同期比の増減ポイント":"+16.5ポイント"}
- 営業利益率: {"率":16.9,"前年同期比の増減ポイント":"+32.8ポイント"}
- 販管費: {"value":1196,"unit":"百万円","売上高販管費率":41.8}
- 当四半期3か月の実績: FY2024第2四半期（4-6月）の売上高は1,482百万円（医薬品事業1,418百万円、感染管理事業62百万円、その他事業2百万円）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":550,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":590,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":550,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は概ね計画通り。海外医薬品事業も概ね計画通りで進捗。
- セグメント別実績: {"医薬品事業":{"売上高":{"value":2654,"unit":"百万円","yoy_pct":25.5},"セグメント損益":{"value":1086,"unit":"百万円","yoy_pct":110.9}},"感染管理事業":{"売上高":{"value":203,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.1},"セグメント損益":{"value":-195,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"その他事業":{"売上高":{"value":2,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.7},"セグメント損益":{"value":-6,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 将来情報は種々の前提に基づくとの記載はあるが、具体的な数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"FY2023期末":51,"FY2024中間期末":60.3,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"中間配当":{"value":0,"unit":"円"},"期末配当":"未定"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":97,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 医薬品事業の生産体制を吹田工場・京都工場の2工場体制へ再編、京都工場のセイロガン糖衣A包装ライン稼働、感染管理事業でJSA規格制定とエビデンス取得を優先、正露丸クイックCの動画広告・デジタルマーケティング展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高は、医薬品事業の堅調な需要により概ね計画通りに推移」「概ね計画通りで進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上高は、医薬品事業の堅調な需要により概ね計画通りに推移」「概ね計画通りで進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期（1-3月）に続き、第2四半期（4-6月）も対前年同期で増収」および四半期別売上高グラフ」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「営業利益「410」から「550」、経常利益「360」から「590」、当期純利益「550」から「550」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の変動要因」図に医薬品事業増収296百万円、販管費251百万円、為替影響105百万円などを掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「医薬品事業における、堅調な需要と供給体制の強化が売上高を牽引」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別事業概況」の売上高・セグメント損益一覧」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費、販売促進費、運送費、人件費、研究開発費、支払手数料などの金額・増減額」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「感染管理事業売上高「203百万円」「△167百万円」「△45.1%」、セグメント損益「△195百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「将来情報に関する注意事項」「当資料に記載されている将来情報は、種々の前提に基づく」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後、糖衣Aを中心に供給量はさらに改善する見込み」「下期以降 順次出荷」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「中期的な需要見通しを踏まえ」との記載のみ」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「吹田工場・京都工場の2工場体制とする方針を決定」「2025年7月にJSA規格制定が完了する計画」「動画をYoutubeやInstagram等各種WEB媒体に展開」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「国内止瀉薬市場108.2%、シェア46.9%、正露丸クイックC287.2%、クレベリン置き型102%、市場全体88%など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「国内止瀉薬市場は…108.2%」「当社シェア…46.9%に増加」「クレベリン置き型…102%」「市場全体…88%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内止瀉薬市場」「大幸薬品シェア」およびシェア46.9%」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2024年度 中間配当：なし」「期末配当：未定」「早期に復配ができるよう努めてまいります」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率「51.0%」「60.3%」の実績記載」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資CFの主な要因「設備投資による支出 △97百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「第2四半期（中間期）連結決算業績」「セグメント別事業概況」「今後の事業戦略について」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「大幸薬品の企業理念」「当社へのお問い合わせについて」および決算・事業戦略の各頁」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「期末配当：未定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「見込み」「計画」「予定」「将来の計画数値や施策の実現を確約したり、保証したりするものではありません」」）
