# 大幸薬品（4574） 2024年12月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20240805562387
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

2024年中間期は、売上高が前年同期比14.9％増となり、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益はいずれも前年の赤字から黒字に転じた。医薬品事業が伸長した一方、感染管理事業は減収だった。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業では国内需要の回復、香港市場への出荷再開、製造体制の強化、出荷価格の値上げにより増収となった。加えて、継続的なコスト削減施策により販売費及び一般管理費が減少し、受取補償金200百万円も特別利益に計上した。感染管理事業ではマーケティング費用などのコストコントロールを強化した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":2860,"unit":"百万円","yoy_pct":14.9}
- 営業利益: {"value":482,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":528,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":764,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 15.24円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":60.3,"前期末":51}
- 総資産: {"value":13383,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":8074,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":256,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-135,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-562,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4916,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6800,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1},"営業利益":{"value":550,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":590,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":550,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":6800,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":550,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":590,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":550,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":128,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当中間期は計上なし（損益計算書及びキャッシュ・フロー計算書の減損損失は「－」）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"受取補償金","value":200,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":4,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。2021年12月期から2023年12月期まで営業損失を継続計上したため重要な疑義を生じさせる事象・状況が存在すると認識しているが、資金確保の状況から重要な不確実性は認められないと判断している。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 無（新規・除外会社なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 50,636,900株
- 期末自己株式数: 443,189株
- 業績の増減要因: 医薬品事業の増収、国内需要の回復、香港市場への出荷再開、製造体制の強化、出荷価格の値上げ、販売費及び一般管理費のコスト削減、感染管理事業の費用抑制、受取補償金200百万円。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「中間期売上高は2,860百万円、通期予想は6,800百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益は482百万円、通期営業利益予想は550百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比14.9％増。営業利益は前年同期の396百万円の営業損失から482百万円の営業利益、経常利益は510百万円の経常損失から528百万円の経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益は514百万円の中間純損失から764百万円の中間純利益となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は2,488百万円から2,860百万円、営業利益は396百万円の損失から482百万円の利益となった。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益482百万円、経常利益528百万円、親会社株主に帰属する中間純利益764百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「中間期営業利益は482百万円、通期営業利益予想は550百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2024年12月期の配当予想につきましては、現時点では『未定』といたします」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益「受取補償金200百万円」、特別損失「投資有価証券評価損4百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当中間連結会計期間の特別損失欄およびキャッシュ・フロー計算書の「減損損失」は「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「医薬品事業のセグメント利益は514百万円から1,086百万円、感染管理事業のセグメント損失は407百万円から195百万円、その他事業のセグメント損失は11百万円から6百万円となった。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高と営業利益の金額・増減率はあるが、「売上高営業利益率」の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年12月期中間期60.3％、2023年12月期51.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当中間期256百万円、前年同期126百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上高につきましては、医薬品事業の増収により」、医薬品事業では「国内市場における市場規模が対前年同期比で108.2％」となり、「香港市場へ一部の出荷を再開できた」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比14.9％増、売上総利益は59.8％増、販売費及び一般管理費は17.3％減と記載され、医薬品事業売上高2,654百万円などの数値も示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「製造人員の増強やシフト生産体制の構築、京都工場の医薬品ラインの立ち上げ」、「出荷価格の値上げ」、「継続的なコスト削減施策」、「コストコントロールを強化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当中間連結会計期間の売上高は…2,860百万円となりました」と断定する一方、「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年6月30日」の期間について、売上高2,860百万円、営業利益482百万円、前年同期比14.9％増などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「継続的な物価の上昇による消費の減速懸念」、「原材料及び資材費や物流費等の価格高騰」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期は「自 2023年1月1日 至 2023年6月30日」、当中間期は「自 2024年1月1日 至 2024年6月30日」。「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております」が、「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内市場における市場規模が対前年同期比で108.2％」。」）
