# 大幸薬品（4574） 2024年12月期（FY2024）第１四半期連結決算報告

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20240501580435
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、医薬品事業の増収と販管費の削減により、連結営業損益が赤字から黒字へ転換した。受取補償金200百万円もあり、四半期純利益は472百万円となった一方、感染管理事業の売上は減少した。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業の増収、マーケティング費用・人件費・その他経費などの販管費削減、京都工場の稼働による操業度向上、減価償却費の減少、操業停止関連費用の減少が理由として説明されている。また、医薬品事業の仕入取引に関連する受取補償金200百万円を特別利益に計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1377,"unit":"百万円","yoy_pct":18}
- 営業利益: {"value":214,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":229,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":472,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"58.0%","前年同期比増減ポイント":"+8.8ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"15.6%","前年同期比増減ポイント":"+28.9ポイント"}
- 販管費: {"value":584,"unit":"百万円","売上高販管費率":"42.4%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 海外医薬品事業は概ね計画通りで進捗
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 営業利益は前年同期比+370百万円。医薬品事業の増収、販管費の圧縮、京都工場の操業度向上、減価償却費の減少、原料・資材等の値上げ影響などを説明。営業外費用は91百万円減少し、特別利益として受取補償金200百万円を計上。要因別金額の図示はnot_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":57.1,"unit":"%","実績":true}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 感染管理事業で、信頼回復に向けて二酸化塩素のエビデンス強化に係る研究開発を優先、第2四半期以降、セイロガン糖衣Aなどの出荷制限解除を予定

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「出荷調整の影響はあるものの、概ね計画通りで進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益表の見出しは「第1四半期累計実績」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の業績説明に「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「医薬品事業の増収影響に加え、販管費の圧縮により黒字転換」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販管費の圧縮により黒字転換」「マーケティング費用の抑制等により減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別事業概況」に各セグメントの「売上高」「セグメント損益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費合計」584百万円、販売費77百万円、人件費284百万円、その他経費222百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「感染管理事業売上高140百万円、前年同期比△45.6%。セイロガン糖衣A売上高226百万円、前年同期比△36.2%。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「将来の計画数値や施策の実現を確約したり、保証したりするものではありません」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期以降、出荷制限の解除を予定しており、シェア回復を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「信頼回復に向け、二酸化塩素のエビデンス強化に係るR＆Dを優先」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「国内止瀉薬市場は対前年同期比で109.4％」「当社シェアは44.6％」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「国内止瀉薬市場は対前年同期比で109.4％」「当社シェアが減少」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品カテゴリー別・地域別・顧客別の売上高はあるが、数量または単価の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「市場規模2,840百万円、当社シェア44.6%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載がない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率51.0%」「第1四半期末57.1%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「販管費内訳に「研究開発費43百万円」とある。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「第1四半期連結決算報告」で、目次に「第1四半期連結決算業績」「セグメント別事業概況」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降は「第1四半期連結決算業績」「セグメント別事業概況」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「出荷制限の解除を予定」「シェア回復を目指す」「実現を確約したり、保証したりするものではありません」」）
