# 大幸薬品（4574） 2024年12月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20240430579301
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

第1四半期は、医薬品事業の増収とコスト削減により、売上高が前年同期比18.0％増となり、営業・経常損益は赤字から黒字に転換した。親会社株主に帰属する四半期純利益は、受取補償金200百万円も加わり472百万円となった。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業の増収、医薬品事業の増収影響、継続的なコスト削減施策の実行、感染管理事業における各種費用の抑制、及び医薬品事業の仕入取引に関連して受領した受取補償金200百万円を理由としている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":1377,"unit":"百万円","yoy_pct":18}
- 営業利益: {"value":214,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":229,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":472,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 9.41円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":57.1,"前期末":51}
- 総資産: {"value":12997,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7424,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5238,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6800,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1},"営業利益":{"value":410,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":360,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":550,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"受取補償金","value":200,"unit":"百万円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する重要事象等の記載あり。ただし、現金及び預金5,238百万円と追加の資金調達余力があり、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":50636900,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":487160,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 医薬品事業の増収により売上高が増加し、増収影響と継続的なコスト削減施策により営業利益が改善した。感染管理事業では各種費用の抑制により損失が改善し、純利益には受取補償金200百万円を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期予想は売上高6,800百万円、第1四半期実績は1,377百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は通期予想410百万円に対して第1四半期214百万円。売上高は通期予想6,800百万円に対して第1四半期1,377百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比18.0％増。営業利益は前年同期の155百万円の営業損失から214百万円、経常利益は242百万円の経常損失から229百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は243百万円の損失から472百万円となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は1,167百万円から1,377百万円、営業利益は△155百万円から214百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益214百万円、経常利益229百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益472百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「通期営業利益予想は410百万円で、対前期増減率は「－」。前年通期の営業利益実績は記載されていない。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2024年12月期の配当予想につきましては、現時点では『未定』といたします。」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には前期実績0.00円と今期予想「－」が記載されているが、配当性向やDOEの目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「特別利益につきましては、医薬品事業の仕入取引に関連し、取引先より受領した受取補償金200百万円を計上しております。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医薬品事業の売上高は前年同期比36.3％増、セグメント利益は126.9％増。感染管理事業の売上高は前年同期比で118百万円減少し、セグメント損失は64百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上高1,167百万円、営業損失155百万円。当期は売上高1,377百万円、営業利益214百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年12月期第1四半期57.1％、2023年12月期51.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「医薬品事業の増収により、対前年同期比18.0％増」。また、医薬品事業について「堅調な需要」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上総利益は前年同期比39.2％増の799百万円、販売費及び一般管理費は前年同期比19.9％減の584百万円。医薬品事業の海外売上高は前年同期比338.7％増の254百万円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「継続的な物価の上昇による消費の減速懸念」とする一方、「製造人員の増強やシフト生産体制の構築」「継続的なコスト削減施策の実行」と記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の営業利益は214百万円」と断定する一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年3月31日」と対象期間を示し、売上高1,377百万円、営業利益214百万円などを記載している。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「継続的な物価の上昇による消費の減速懸念」「供給課題は依然解消に至らず」「『クレベリン』の属する除菌市場は売上予測が難しい状況が続いている」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております」が、「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内市場における市場規模が対前年同期比で109.4％となり」と記載されている。」）
