# 大幸薬品（4574） 上場維持基準への適合に向けた計画について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20240319555713
種別: 経営計画
開示日: 2024-03-19
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

プライム市場の流通株式時価総額が基準に届かなかったため、株価と業績を立て直し、2025年12月末までに基準へ適合するための計画を新たに示した。医薬品事業の強化、2024年12月期の黒字化、IR活動の拡充などを進める。

## 会社が挙げた理由

コロナ禍以降の感染管理事業の売上の低迷及び赤字の計上による先行きの不透明感による株価低迷が、流通株式時価総額が上場維持基準に適合しなかった要因と判断しているため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 上場維持基準への適合に向けた計画
- 計画期間: 2025 年 12 月末
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 堅実な成長性を維持する事業展開と安定的な経営体力維持のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を維持する。2023年12月期は無配を予定し、業績回復の目途が明確になった際には早期に復配を検討する。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: コロナ禍以降の感染管理事業の売上の低迷及び赤字の計上による先行きの不透明感により株価が低迷していると判断している。2024年3月18日時点の株価を基に算出した流通株式時価総額は116億円。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: コロナ禍からの回復による堅調な市場需要、コロナ以降、除菌市場の売上予測が難しい状況が続いている
- 重点施策: 医薬品事業を中心とした業績回復及び 2024 年 12 月期の黒字化、医薬品事業を中心とした収益基盤の構築、感染管理事業の採算性改善、経営のスリム化による収益体質の改善、シフト生産体制による操業時間拡大、京都工場におけるセイロガン糖衣 A の包装ラインの立ち上げ、正露丸クイック C の販売拡大、出荷価格の見直しによる適正利益の確保、信頼回復に向けたエビデンス強化、コストコントロールの強化、医薬品事業の供給体制強化、海外医薬品事業における中華圏での販売強化、感染管理事業における特許二酸化塩素製品へのリソース集約と需要の獲得、新たな収益の柱としてラッパブランドを活用したお腹周りの事業領域拡大、IR 活動の更なる充実、株主還元施策
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: コロナ禍以降の感染管理事業の売上の低迷及び赤字の計上による先行きの不透明感による株価低迷と判断しているため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: コロナ禍以降の感染管理事業の売上の低迷、先行きの不透明感、除菌市場の売上予測が難しい状況、業績リスク
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024 年３月 19 日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「上場維持基準への適合に向けた計画を作成しましたので、お知らせいたします。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「「計画期間 2025 年 12 月末」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「計画期間 2025 年 12 月末」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「コロナ禍以降の感染管理事業の売上の低迷及び赤字の計上による先行きの不透明感による株価低迷と判断しております。」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2024 年 12 月期の業績予想は下表のとおり見込んでおり」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「今回、流通株式時価総額がプライム市場の上場維持基準に適合しなかった」および「計画を作成しました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「2024 年 12 月期予想 6,800 410 360 550 10.97」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2024 年 12 月期予想」および「(ご参考)前期実績 (2023 年 12 月期)」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 落ち込みからの回復（原文: 「「2024 年 12 月期の黒字化」および営業利益「△1,005」から「410」、当期純利益「△3,611」から「550」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「医薬品事業においては」および「感染管理事業においては」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「サステナビリティ等の非財務情報の開示拡充についても、今後強化してまいります。」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「コロナ禍からの回復による堅調な市場需要」および「除菌市場の売上予測が難しい状況」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2023 年３月１日公表の『第三者割当による…新株予約権…の発行に関するお知らせ』において、今後の成長戦略として」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「表の項目「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「1株当たり当期純利益」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「従前の計画については成長施策の列挙にとどまり、最終年度の数値目標の記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「流通株式時価総額について基準に適合しておりません」および「感染管理事業の売上の低迷及び赤字の計上による先行きの不透明感による株価低迷」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「『株価の向上』を基本方針として」および「株価の低迷であると認識」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「安定した配当を維持していくことを基本方針」および「早期に復配を検討してまいります。」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「京都工場におけるセイロガン糖衣 A の包装ラインの立ち上げ」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「先行きの不透明感による株価低迷と判断しております。」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「医薬品事業を中心とした収益基盤の構築」および「特許二酸化塩素製品へのリソース集約」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「セイロガン糖衣 A」「京都工場」「正露丸クイック C」「中華圏」「ラッパブランド」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「堅調な市場需要」および「除菌市場の売上予測が難しい状況」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「成長戦略として「医薬品事業の供給体制強化」「中華圏での販売強化」などを列挙しているが、M&A・提携の記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「計画期間 2025 年 12 月末」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「見込んでおり」「目指してまいります」「早期に復配を検討してまいります」」）
