# 大幸薬品（4574） 特別損失（減損損失）の計上及び 連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20240209531579
種別: 発生事実
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

2023年12月期末に固定資産の減損損失2,423百万円を特別損失として計上し、通期の減損損失は2,502百万円となった。これにより、親会社株主に帰属する当期純損失は前回予想を2,661百万円下回る3,611百万円となった。

## 会社が挙げた理由

共用資産を含む、より大きな単位で営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっており、足元の業績動向を踏まえて将来の回収可能性を慎重に検討した結果。業績予想との差異については、感染管理事業の第4四半期実績が想定を下回ったこと、棚卸資産評価損を計上したこと、減損損失を特別損失に計上したことが理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失（減損損失）の計上及び連結業績予想値と実績値との差異
- 発生日: 2023年12月期決算期末（2023年12月31日）
- 認知日・通知受領日: 2024年2月9日（取締役会で計上を決定した日）
- 対象となる主体: 大幸薬品株式会社（当社）
- 対象拠点・対象製品: 共用資産を含む、より大きな単位の固定資産、感染管理事業
- 原因: 共用資産を含む、より大きな単位において営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっていること。業績予想との差異については、感染管理事業の第4四半期連結会計期間の実績が想定を下回ったこと、棚卸資産評価損を計上したこと等。
- 業績への影響額: 固定資産の減損損失2,423百万円を特別損失として計上。通期の減損損失は2,502百万円。親会社株主に帰属する当期純損失は3,611百万円。
- 計上する会計期間: 2023年12月期（2023年1月1日～2023年12月31日）
- 業績予想への影響: 2023年12月期通期連結業績予想値と実績値に差異。実績値は売上高6,120百万円、営業損失1,005百万円、経常損失1,248百万円、親会社株主に帰属する当期純損失3,611百万円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「固定資産の減損損失2,423百万円を計上することと致しました」「親会社株主に帰属する当期純損失は直近の業績予想値から2,661百万円下回る3,611百万円」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「実績値（Ｂ）6,120」「営業利益△1,005」「経常利益△1,248」「親会社株主に帰属する当期純利益△3,611」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「通期の減損損失は2,502百万円」「実績値（Ｂ）6,120」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「感染管理事業の第４四半期連結会計期間の実績が想定を下回る」「共用資産を含む、より大きな単位」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は減損損失の計上と業績予想値・実績値の差異を記載しており、業務停止に関する記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文にこれらの事項に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「固定資産の減損損失2,423百万円を計上することと致しました」「通期の減損損失は2,502百万円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期決算期末において」「2023年１月１日～2023年12月31日」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期決算期末において」「当社は本日開催の取締役会において…計上を決定」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「会社名 大幸薬品株式会社」「感染管理事業」「共用資産を含む、より大きな単位」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2,423百万円」「通期の減損損失は2,502百万円」「2023年１月１日～2023年12月31日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「固定資産の減損損失2,423百万円」、表に売上高・営業利益・経常利益・当期純利益の実績値が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「実績値（Ｂ）」「通期の減損損失は2,502百万円」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「本日開催の取締役会において…計上を決定致しました」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「過去の減損損失開示を示す記載はなく、引用されているのは「2023年11月10日」に公表した業績予想である。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」で終わっており、続報予定の記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に調査委員会または外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「計上を決定致しました」「通期の減損損失は2,502百万円となっております」「実績値（Ｂ）」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっていることから」「将来の回収可能性を慎重に検討した結果」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「会社名 大幸薬品株式会社」「当社は本日開催の取締役会において」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は減損損失の計上および業績予想値と実績値の差異を扱っており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局、報告期限、改善命令に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2023年11月10日に公表致しました…連結業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文は「固定資産の減損損失」の計上理由と業績差異の理由を記載しているが、再発防止策には触れていない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の処分、辞任、報酬減額に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
