# 大幸薬品（4574） 通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20231110585565
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

2023年12月期の連結業績予想を大幅に下方修正し、営業利益・経常利益・純利益は黒字予想から赤字予想に変更した。期末配当は未定から無配（0.00円）に修正した。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業では一時的な生産遅延や、原料メーカーに起因する一部製造ロットの自主回収により、生産量が計画を下回る見込みとなった。感染管理事業では第3四半期までの需要動向を踏まえて販売見込みを下方修正したほか、売上高の減少に伴う売上総利益の減少と、収益性が低下した棚卸資産に対する評価損の計上により利益も下方修正した。配当は、親会社株主に帰属する当期純損失を計上する見通しとなったため無配とした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7900,"revised_forecast":6400,"change":-1500,"change_rate":"-19.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":532,"revised_forecast":-800,"change":-1332,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":-1000,"change":-1060,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":-950,"change":-1000,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":1.15,"revised_forecast":-20.42,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年２月 10 日
- 前期実績: 売上高 5,040百万円、営業利益 -3,079百万円、経常利益 -3,352百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 -4,895百万円、１株当たり当期純利益 -112.26円（2022 年 12 月期）
- 修正の理由: 医薬品事業では一時的な生産遅延や原料メーカー起因の一部製造ロットの自主回収により生産量が計画を下回る見込みとなり、感染管理事業では第3四半期までの需要動向を踏まえて販売見込みを下方修正した。利益面では売上高の減少に伴う売上総利益の減少と、収益性が低下した棚卸資産に対する評価損の計上により下方修正した。
- 特別損失の内容と金額: 収益性が低下した棚卸資産に対する評価損を計上（具体的金額は not_disclosed）
- 配当予想の修正: 前回予想の期末・年間配当は未定で、今回修正予想は期末配当0.00円、年間配当0.00円
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正（2023 年１月１日～2023 年 12 月 31 日）」および「2023 年２月 10 日に公表致しました…連結業績予想を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は7,900百万円から6,400百万円、営業利益は532百万円から△800百万円、経常利益は60百万円から△1,000百万円、純利益は50百万円から△950百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は業績予想値から 19.0％下回る 6,400 百万円」「2023年度12月期は赤字の業績予想」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「表の増減率は売上高が「△19.0%」で、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率欄はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「増減率（％） △19.0%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益△800百万円、経常利益△1,000百万円、純利益△950百万円、前期実績はそれぞれ△3,079百万円、△3,352百万円、△4,895百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、純利益の数値がそれぞれ異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「収益性が低下した棚卸資産に対する評価損を計上したこと」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「生産量が計画を下回る見込み」「当第３四半期までの需要動向を踏まえ、販売見込みを下方修正」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「医薬品事業」「感染管理事業」「クレベリン置き型」「クレベリン」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一時的な生産遅延」「原料メーカー起因による一部製造ロットの自主回収」「需要動向」「売上高の減少に伴う売上総利益の減少」「棚卸資産に対する評価損」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「売上高の減少率19.0％、営業損益の減少額1,332百万円は示されているが、各要因への影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「原料メーカー起因による一部製造ロットの自主回収」「当第３四半期までの需要動向を踏まえ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「10 月より」「当第３四半期までの需要動向」「19.0％下回る」「1,332 百万円下回り」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「一時的な生産遅延」「2022年度から続く供給不足」「高い需要水準が継続しております」「今後は…安定供給」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の減少に伴う売上総利益の減少や収益性が低下した棚卸資産に対する評価損を計上したことから、営業損益は…下回り」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は生産遅延、自主回収、需要動向、売上総利益の減少、棚卸資産評価損として説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「製品価格の見直しや操業度向上による原価低減」「固定費の削減を継続」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を検討中（原文: 「「本社を含めたオフィスの最適化等の検討も進め」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年 11 月 10 日」、対象期間「2023 年１月１日～2023 年 12 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年２月 10 日に公表致しました 2023 年 12 月期の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「前回予想「期末（未定）」「合計（未定）」、今回修正予想「期末0.00」「合計0.00」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「生産量が計画を下回る見込み」「6,400 百万円を見込んでおります」「△800 百万円を見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」」）
