# 大幸薬品（4574） 2023年12月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20230810540016
種別: 決算
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

売上高は前年同期比34.0％増となり、営業・経常・最終損失はいずれも前年同期から大幅に縮小しました。ただし、営業損益などはなお赤字で、通期配当予想は未定のままです。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業の需要回復と供給体制強化による増収、感染管理事業の棚卸資産評価損の減少、構造改革による固定費削減や継続的なコスト削減が業績改善の理由として挙げられています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":2488,"unit":"百万円","yoy_pct":34}
- 営業利益: {"value":-396,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-510,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-514,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △11.36円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":58.7,"前期末":53.5}
- 総資産: {"value":15636,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":9177,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":126,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":707,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":827,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4511,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7900,"unit":"百万円","yoy_pct":56.7},"営業利益":{"value":532,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":60,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":351,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 69百万円（感染管理事業において回収可能性が認められないと判断した固定資産）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","金額":87,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","金額":69,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。感染管理事業の需要急減等により重要な疑義を生じさせる事象・状況が存在する一方、現時点で継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed","要旨":"重要な子会社の異動は無"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":48236900,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":487123,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 医薬品事業の需要回復と供給体制強化による増収、感染管理事業の棚卸資産評価損の減少、構造改革による固定費削減や継続的なコスト削減により業績が改善。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「通期売上高予想は7,900百万円、当第2四半期累計の売上高は2,488百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比34.0％増の2,488百万円。営業損失は前年同期2,417百万円から396百万円に縮小。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は1,857百万円から2,488百万円、営業損失は△2,417百万円から△396百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失396百万円、経常損失510百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失514百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は532百万円。「前連結会計年度において…営業損失3,079百万円」と記載。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2023年12月期の配当予想につきましては、現時点では『未定』」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益として投資有価証券売却益87百万円、特別損失として減損損失69百万円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「感染管理事業」セグメントにおいて固定資産の減損損失69百万円を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「医薬品事業のセグメント利益は514百万円で632百万円増、感染管理事業のセグメント損失は407百万円で1,235百万円改善、その他事業のセグメント損失は11百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末58.7％、前連結会計年度末53.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期△631百万円、当期126百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上高につきましては、主に医薬品事業の増収により」と記載。また、医薬品事業は「市場規模が対前年で111.4％」と説明。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「販管費は前年同期比35.4％減の1,447百万円、感染管理事業のセグメント損失は前年同期比1,235百万円改善、減価償却費は351百万円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「製造人員の増強とシフト生産体制の構築」「マーケティング施策」「構造改革による固定費削減や継続的なコスト削減施策」を実施したと記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年1月1日～2023年6月30日」と明記され、売上高2,488百万円、営業損失396百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化等に伴うエネルギー・資源価格の高騰や円安による物価高騰」「感染管理事業における需要の急激な減少」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「『収益認識に関する会計基準』等を前第1四半期連結会計期間の期首から適用しており…対前年同四半期増減率は記載しておりません」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」一方、「重要な不確実性は認められないものと判断しております」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「医薬品事業につきましては、国内市場における市場規模が対前年で111.4％」」）
