# 大幸薬品（4574） 第三者割当による行使価額修正条項付第10回新株予約権（行使指定・停止指定条項付）の発行に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20230301520951
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2023-03-01
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企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

大幸薬品は、野村證券を割当先として、株価に応じて行使価額が修正される第10回新株予約権を発行することを決議した。全て行使された場合、最大650万株の新株が発行され、約27.8億円を調達する予定。

## 会社が挙げた理由

成長に向けた設備投資、広告宣伝、研究開発、新規事業への投資を進めるとともに、借入金を返済して財務体質を強化するため。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による行使価額修正条項付第10回新株予約権（行使指定・停止指定条項付）の発行
- 発行・処分する株式数: 潜在株式数6,500,000株（新株予約権65,000個、1個につき100株）
- 発行価額・処分価額: 新株予約権1個につき200円
- 発行価額の総額: 13,000,000円
- 調達する資金の額: 払込金額の総額2,788,500,000円、差引手取概算額2,778,500,000円
- 発行諸費用の概算額: 10,000,000円
- 資金の具体的な使途: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 払込期日: 2023年3月20日
- 割当予定先: {"名称":"野村證券株式会社","株数":"not_disclosed（新株予約権65,000個）"}
- 割当予定先の保有方針: 新株予約権を第三者に譲渡する場合は当社取締役会の承認が必要。行使により交付される株式は原則として長期間保有せず、株価・市場動向を勘案し適時適切に売却する方針。
- 希薄化率: 最大14.73％（議決権総数に対して最大14.92％）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"44,136,900株","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 新株予約権1個につき200円は、第三者評価機関によるモンテカルロ・シミュレーションを用いた価値評価と同額。当初行使価額427円は2023年2月28日の東証終値。行使価額は直前取引日の終値の92％に修正。下限行使価額299円は2023年2月28日終値の70％。
- 行使価額: 当初427円。各行使請求通知日の直前取引日の東証終値の92％に修正。下限299円。
- 行使期間: {"開始日":"2023年3月22日","終了日":"2026年3月19日"}
- 新株予約権の個数: 発行総数65,000個、未行使残の個数not_disclosed
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: 当社取締役会が取得日を定めた場合、組織再編行為の承認決議をした場合、株式が監理銘柄・特設注意市場銘柄・整理銘柄に指定された場合または上場廃止となった場合。割当予定先から請求があった場合も、残存分を払込金額と同額で取得。
- 対象者の区分と人数: not_applicable
- 株式報酬の総額: not_applicable
- 引受人・主幹事: 野村證券株式会社
- オーバーアロットメント: not_applicable
- 株式分割の比率: not_applicable
- 企業行動規範上の手続: 独立第三者からの意見入手または株主の意思確認手続は要しないと記載。発行による議決権数が発行済株式数に係る議決権総数の25％未満で、支配株主の異動を伴わないため。なお、監査等委員会から有利発行に該当しない旨の判断について重大な法令違反は認められないとの意見を取得。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: 
- 募集後の大株主: not_disclosed（割当予定先が長期保有を約していないため、募集後の大株主及び持株比率を表示していない）
- 業績への影響: 今回の資金調達による、今期業績予想における影響はございません。

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 行使価額修正条項付新株予約権（原文: 「「第三者割当による行使価額修正条項付第10回新株予約権」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「2023年3月1日開催の取締役会において…本新株予約権の発行を決議」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「潜在株式数：6,500,000株」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「発行に関するお知らせ」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 10%以上25%未満（原文: 「「発行済株式数44,136,900株…割合は最大14.73％」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「過度の希薄化を招かない範囲で…企業価値の向上」「過去6か月間における1日あたり平均出来高は184,377株」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「第10回新株予約権」「最近3年間のエクイティ・ファイナンスの状況」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 成長投資（原文: 「「設備投資」「広告宣伝費等」「研究開発費」「M&Aを含めた新規事業に係る成長投資資金」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「払込金額の総額2,788,500,000円」「差引手取概算額2,778,500,000円」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 使途・金額・時期あり（原文: 「「具体的な使途」「金額（百万円）」「支出予定時期」」）
- 割当先はどれにあたるか。: ファンド・金融機関（原文: 「「野村證券株式会社に対する第三者割当方式」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 資金の確実性（原文: 「「国内外に厚い投資家基盤」「同種のファイナンスにおいて豊富な実績」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「全ての本新株予約権を野村證券株式会社に割り当てる」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 資力のみ確認（原文: 「「充分な現金・預金及びその他の流動資産…を保有していることを確認」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 該当なし（原文: 「「野村證券株式会社に対する第三者割当方式」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: ディスカウント率を開示（原文: 「「東証終値の92％」「東証終値の70％の水準」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「1個につき金200円」「当初行使価額427円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 修正に下限あり（原文: 「「終値の92％に相当する価額に修正」「下限行使価額は299円」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 売却を前提（原文: 「「原則として長期間保有する意思を有しておらず…適時適切に売却する方針」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「資金調達の額」「第三者割当方式」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「「独立第三者からの意見入手又は株主の意思確認手続きは要しません」」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「今回の資金調達による、今期業績予想における影響はございません」」）
