# 大幸薬品（4574） 2022年12月期（FY2022）連結決算報告

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20230216513727
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-17
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

2022年12月期は感染管理事業の大幅減収などで売上高が半減し、営業損失・純損失が続いた。一方、販管費削減や前期の一過性費用の減少で赤字幅は縮小し、2023年12月期は黒字転換を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

感染管理事業では、措置命令の影響、需要の伸び悩み、返品の影響により大幅減収となった。医薬品事業では供給不足が減収要因となった。一方、広告宣伝費・運送費・人件費などの削減、棚卸資産評価損や操業停止関連費用の減少により損失幅は縮小した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期（FY2022）
- 売上高: {"value":5040,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.2}
- 営業利益: {"value":-3079,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-3352,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-4895,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"21.4%","前年同期比の増減ポイント":"19.6%から1.8ポイント上昇"}
- 営業利益率: {"value":"-61.1%","前年同期比の増減ポイント":"-49.9%から11.2ポイント低下"}
- 販管費: {"value":4157,"unit":"百万円","売上高販管費率":"82.5%"}
- 当四半期3か月の実績: FY2022第4四半期の売上高は1,651百万円（医薬品1,217百万円、感染管理432百万円、その他2百万円）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7900,"unit":"百万円"},"医薬品売上高":{"value":5640,"unit":"百万円"},"感染管理売上高":{"value":2254,"unit":"百万円"},"その他売上高":{"value":6,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":532,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":60,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":50,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 固定費削減は計画以上の進捗
- セグメント別実績: {"医薬品事業":{"売上高":{"value":3624,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.9},"セグメント損益":{"value":297,"unit":"百万円","yoy_pct":-79.8}},"感染管理事業":{"売上高":{"value":1408,"unit":"百万円","yoy_pct":-75.9},"セグメント損益":{"value":-2179,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"その他事業":{"売上高":{"value":7,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7},"セグメント損益":{"value":-44,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 医薬品事業の市場動向、生産体制強化、感染管理事業の返品影響（約7億円）がなくなることを前提・要因として記載
- 見通しに織り込んだリスク額: 約7億円（FY2022の感染管理事業における返品影響）
- 中期経営計画の目標: 2025年に『カスタマーファースト』『エビデンスベースド』で健康社会に必要とされる企業を目指す。数値目標はnot_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率FY2022 53.5%、目標値はnot_disclosed
- 年間配当: 2023年配当予想は未定。中間・期末の内訳はnot_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":84,"unit":"百万円（設備投資による支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内止瀉薬市場規模および大幸薬品シェアを四半期別に記載。2022年10-12月は市場規模2,555百万円、シェア45.2%
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 医薬品の生産・品質体制の強化と原価低減、インバウンド需要の取り込み、ラッパブランド商品のリニューアル、クレベリンの理解促進と信頼醸成、JSA規格・公正競争規約の制定を目指す取り組み、事業仕分け・組織のスリム化・コスト削減

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年12月期 通期業績予想について」として予想値は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「固定費削減は計画以上の進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結売上高推移（四半期）」にFY2022の1-3月、4-6月、7-9月、10-12月の数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想の提示はあるが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「感染管理事業の減収が大きく影響するものの、棚卸資産評価損や販管費の減少等により営業損失幅は前期比で縮小」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「需要が伸び悩み、措置命令に関連する返品影響をカバーするまでには至らず大幅減収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別事業概況」に各事業の「売上高」「セグメント損益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費」表に各費目のFY2021、FY2022、増減額、増減率を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「感染管理事業売上高は「△4,430百万円」「△75.9%」、FY2022の返品影響は「約7億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「堅調な市場動向」「生産体制を強化」「FY2022の返品影響（約7億円）がなくなる」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「FY2022の返品影響（約7億円）がなくなることから」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「実行可能な経営方針（FY23～FY25）」「2025年『カスタマーファースト』『エビデンスベースド』」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ラッパブランドの再成長」「インバウンド需要の取込み」「JSA規格制定、公正競争規約策定を目指す」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「国内医薬品事業 市場規模・シェアの推移」「製品カテゴリー別売上高」「地域別売上高」「対象顧客別売上高」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「国内止瀉薬市場はコロナの影響が一巡し回復傾向」「正露丸は…増収」「セイロガン糖衣Aは…減収」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価、販売数量・平均単価、ARPU等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「希望退職の実施等により人件費を大幅に圧縮」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内止瀉薬市場 市場規模」「大幸薬品シェア」を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2023年配当予想：未定」「業績回復、財務基盤の強化を最優先」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 FY2021 56.8%、FY2022 53.5%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資による支出 △84百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「2022年12月期連結決算業績」「セグメント別事業概況」「次期業績予想」「今後の事業戦略」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「末尾に「大幸薬品の企業理念」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「2023年配当予想：未定」「現時点では未定とさせていただきます」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上の増加を見込む」「黒字転換を目指す」「将来の計画数値や施策の実現を確約したり、保証したりするものではありません」」）
