# 大幸薬品（4574） 2022年12月期（FY2022）第３四半期連結決算報告

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20221104556653
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-11
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

2022年12月期第3四半期累計は、感染管理事業の需要減少や措置命令の影響で売上高が大幅に減り、営業損失・純損失が前年同期より拡大した。一方、広告販促費や人件費などの費用は構造改革により削減された。

## 会社が挙げた理由

感染管理事業では消費者庁による措置命令の影響や返品により売上が減少した。医薬品事業では原材料変更に伴う生産量低下、国内向け優先生産による海外向け供給不足が減収要因となった。営業利益は感染管理事業の減収により悪化した。費用面では広告販促費の見直し、運送費の削減、希望退職の実施により販売費及び一般管理費を圧縮したが、営業損失を計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":3389,"unit":"百万円","yoy_pct":-57}
- 営業利益: {"value":-2750,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-2898,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-3182,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"14.0%","前年同期比増減ポイント":-28}
- 営業利益率: {"value":"-81.2%","前年同期比増減ポイント":-61.2}
- 販管費: {"value":3226,"unit":"百万円","売上高販管費率":"95.2%"}
- 当四半期3か月の実績: 連結売上高の四半期単独値がグラフで示されている（2022年7-9月：3,057百万円、医薬品事業2,030百万円、感染管理事業977百万円）。
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":"59.6%（2022年第3四半期末）、前年同期末56.8%"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 二酸化塩素（液剤・ガス）組成物に関する特許取得（特許第6854029号、特許第6998092号）、新パッケージの市場展開完了と秋冬に向けた販促強化

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結売上高推移（四半期）」にFY2022の「1-3月」「4-6月」「7-9月」の数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「本文に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「措置命令に関連する感染管理事業の減収（返品含む）により、大幅減益」「前年同期比 △1,172百万円」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「感染管理事業の需要減少」「原材料変更に起因する生産量低下」「海外向けの供給不足」「返品含む」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「医薬品事業、感染管理事業、その他事業について「売上高」「セグメント損益」「利益率」が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費△658百万円、販売促進費△210百万円、運送費△270百万円、人件費△329百万円などが記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高「△4,495」「△57.0%」、営業利益「△1,172」、感染管理事業売上高「△4,069」「△80.7%」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「為替レート、原材料価格、数量等の業績見通し前提は記載されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「新パッケージの市場展開が完了しており、早期シェア回復を目指す」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「二酸化塩素（液剤・ガス）組成物で特許取得」「特許第6854029号」「特許第6998092号」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「国内止瀉薬市場規模・シェア、国内ウイルス除去市場規模・シェア、正露丸売上高、セイロガン糖衣A売上高等が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「国内ウイルス除去市場シェアは「前年同期6.4%」から「3.6%」へ低下し、国内止瀉薬市場シェアも「45.8%」から「44.2%」へ低下している。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量、客数・客単価、ARPU等の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内止瀉薬市場」「国内ウイルス除去市場」について市場規模と「大幸薬品シェア」が掲載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 56.8％ 59.6％」は記載されているが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費はFY2022第3四半期累計で「300百万円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「第3四半期連結決算報告」で、目次に「第3四半期連結決算業績」「セグメント別事業概況」「トピックス」とある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「表紙・目次の後に「1. 第3四半期連結決算業績」が続いている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「早期シェア回復を目指す」「将来の計画数値や施策の実現を確約したり、保証したりするものではありません」と記載されている。」）
