# 大幸薬品（4574） 2022年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20221104556474
種別: 決算
開示日: 2022-11-11
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は3,389百万円まで大きく減少し、営業損失・経常損失・最終損失はいずれも前年同期より拡大した。通期業績予想と配当予想は従来のまま据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

感染管理事業の需要が急減したことに加え、消費者庁の措置命令で対象製品が店頭から撤去され、多額の返品が発生した。医薬品事業では供給不足が続き、棚卸資産評価損も計上した。一方、広告宣伝費・販売促進費の抑制や希望退職により販売費及び一般管理費は減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年1月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":3389,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 営業利益: {"value":-2750,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-2898,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-3182,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △72.97円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":59.6,"前期末":56.8}
- 総資産: {"value":16474,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":9819,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"営業利益":{"value":-2800,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":-3000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":-3300,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"－","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":48,"unit":"百万円","対象資産":"将来の使用が見込めなくなった遊休資産（医薬品事業）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":7,"unit":"百万円"},{"項目":"希望退職関連費用","value":226,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":48,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし（重要な子会社の異動なし）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"該当なし"}
- 期末発行済株式数: 44136900
- 期末自己株式数: 544298
- 業績の増減要因: 感染管理事業における需要の急激な減少、消費者庁の措置命令による対象製品の店頭撤去と多額の返品、医薬品事業の供給不足、措置命令に伴う棚卸資産評価損。広告宣伝費・販売促進費の抑制と希望退職により販売費及び一般管理費は減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「通期予想の売上高は6,000百万円、第3四半期累計の売上高は3,389百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「通期営業利益予想は△2,800百万円、第3四半期累計の営業損失は△2,750百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前年同期8,355百万円に対し3,389百万円、営業損失は△1,578百万円に対し△2,750百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は△1,947百万円に対し△3,182百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は8,355百万円から3,389百万円、営業損失は△1,578百万円から△2,750百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△2,750百万円、経常損失△2,898百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△3,182百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想は△2,800百万円、第3四半期累計の営業損失は△2,750百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年12月期の年間配当金合計は0.00円、2022年12月期予想も0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には前期実績と今期予想の配当金のみが記載され、数値目標の方針記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として希望退職関連費用226百万円、減損損失48百万円、固定資産除却損7百万円等、特別損失合計282百万円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「『医薬品事業』セグメントにおいて、将来の使用が見込めなくなった遊休資産の減損損失を計上」「計上額は…48百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医薬品事業は前年の1,009百万円の利益から42百万円の損失、感染管理事業は損失が1,494百万円から1,800百万円に拡大、その他事業は損失が21百万円から14百万円に縮小。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高3,389百万円・営業損失△2,750百万円、前年同期の売上高8,355百万円・営業損失△1,578百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年12月期第3四半期59.6%、2021年12月期56.8%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び包括利益計算書で構成され、キャッシュ・フロー計算書の記載がない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「感染管理事業における需要の急激な減少」「措置命令に伴う販売量低下」「海外向けの供給数量が不足」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「販売費及び一般管理費は前年同期比2,178百万円減少、率にして40.3%減少。また、医薬品事業売上高2,407百万円、感染管理事業売上高976百万円と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「世界的なエネルギー高や資源価格の高騰」「広告宣伝費や販売促進費を中心に費用発生の抑制」「希望退職の実施」「リニューアル品の販売を開始」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「更なる販売量の低下が見込まれました」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年１月１日～2022年９月30日」、売上高3,389百万円、営業損失△2,750百万円、販売費及び一般管理費の前年同期比2,178百万円減少。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ危機に伴う世界的なエネルギー高や資源価格の高騰」「長引く円安・ドル高やインフレへの警戒感」「消費者庁から景品表示法に基づく措置命令」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2020年12月期より決算日を３月31日から12月31日に変更」「収益認識に関する会計基準等を第１四半期連結会計期間の期首から適用」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
