# 大幸薬品（4574） 2022年12月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20220808514585
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-12
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

これまで「未定」だった2022年12月期通期の連結業績予想を初めて数値化し、売上高6,000百万円、営業損失2,800百万円、経常損失3,000百万円、親会社株主に帰属する当期純損失3,300百万円とした。併せて、中間配当と期末配当をいずれも無配とした。

## 会社が挙げた理由

感染管理事業では、新型コロナウイルス感染症発生初期の需要急騰後の反動や、消費者庁の措置命令に伴う製品の店頭撤去・返品により販売量の低下が見込まれている。医薬品事業では、原材料の供給元による販売終了に伴う処方変更と一時的な生産量低下が見込まれている。一方、リニューアル品の再販売の目途が立ち、秋冬プロモーションの提案段階に至ったことで一定の販売見通しが立ったため、業績予想を開示した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":6000,"change":"not_disclosed","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":-2800,"change":"not_disclosed","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":-3000,"change":"not_disclosed","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":-3300,"change":"not_disclosed","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":-75.67,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高11,299百万円、営業損失4,947百万円、経常損失6,131百万円、親会社株主に帰属する当期純損失9,594百万円
- 修正の理由: 感染管理事業の需要低下、措置命令に伴う製品撤去・返品、医薬品の処方変更に伴う一時的な生産量低下が見込まれる一方、リニューアル品の再販売の目途が立ち一定の販売見通しが得られたため。広告宣伝費等の抑制や大幅なコスト削減を中心とする事業構造改革も進めている。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損3百万円、希望退職関連費用226百万円、減損損失48百万円。なお、課徴金は発生時期・発生額を合理的に見積もれず、業績予想には含めていない。
- 配当予想の修正: 2022年12月期の中間配当を無配とし、期末配当も無配と予想。従来は未定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2022年12月期第２四半期の連結業績」および「３．2022年12月期の連結業績予想」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年１月１日～2022年６月30日」および「2022年１月１日～2022年12月31日」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期予想として「売上高6,000」「営業損失2,800」「経常損失3,000」「親会社株主に帰属する当期純損失3,300」を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は前年同期に比べ5,299百万円減少の6,000百万円」「営業損失は2,800百万円（前年同期は4,947百万円の営業損失）」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想表の各増減率欄が「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」および「2022年12月期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率欄が「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「売上高の増減率欄が「－」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業損失2,800百万円（前年同期4,947百万円）、経常損失3,000百万円（同6,131百万円）、当期純損失3,300百万円（同9,594百万円）」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前期の決算発表時及び当期の第１四半期決算発表時以降…業績予想につきましては『未定』」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「希望退職関連費用226百万円を特別損失に計上」「減損損失48百万円」「課徴金の納付命令を受ける可能性」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「感染管理事業の急速な需要低下」「対象製品等が多数の店頭から一時撤去」「販売量の低下」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「感染管理事業セグメント」「医薬品事業」「衛生管理製品『クレベリン置き型』２品目」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「感染管理事業の急速な需要低下」「措置命令」「供給元の販売終了による処方変更」「大幅なコスト削減を中心とした事業構造の改革」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「感染管理事業の売上高2,150百万円、医薬品事業の売上高3,843百万円、販管費4,732百万円を記載しているが、各要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「消費者庁による…措置命令」「使用原材料に供給元の販売終了」「商品パッケージを変更」「希望退職の募集を実施」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「本年１月20日」「４月15日」「感染管理事業…2,150百万円」「医薬品事業…3,843百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「需要減少も長期化」「新処方への切り替えに伴う一時的な生産量低下」「課徴金の納付命令を受ける可能性」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「感染管理事業セグメントの当期の売上高」「医薬品事業セグメントの売上高」「販売費及び一般管理費」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「大幅なコスト削減を中心とした事業構造の改革を急ぎ進めております」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「現在、当社グループでは大幅なコスト削減を中心とした事業構造の改革を急ぎ進めております」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2022年８月12日」、対象期間「2022年１月１日～2022年６月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「当期の業績予想につきましては『未定』とさせていただいておりました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「３．2022年12月期の連結業績予想」および「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「2022年12月期の中間配当は無配とし、また期末配当も無配と予想」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2,150百万円を見込むもの」「それぞれ予想しております」「合理的に見積もることが困難」」）
