# 大幸薬品（4574） 2022年12月期（FY2022）第１四半期連結決算報告

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20220511540610
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

2022年12月期第1四半期は、感染管理事業の需要減少と消費者庁の措置命令の影響で売上高が大幅に減少し、営業損益・経常損益・純損益はいずれも赤字幅が拡大した。感染管理事業の先行きが不透明なため、通期の連結業績予想は未定とされた。

## 会社が挙げた理由

感染管理事業の需要減少、市場全体の縮小、消費者庁の措置命令に伴う営業・マーケティング活動の制約、棚卸資産評価損、措置命令に関連する返金見込の計上が主な理由。医薬品事業は海外向け出荷時期の影響で減収し、京都工場稼働に伴う固定費増加も減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":621,"unit":"百万円","yoy_pct":-80.1}
- 営業利益: {"value":-1672,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-1743,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1748,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"-86.9%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期59.2%から低下"}
- 営業利益率: {"率":"-269.0%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期-6.1%から悪化"}
- 販管費: {"value":1131,"unit":"百万円","売上高販管費率":"182.1%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"連結":"未定","医薬品事業売上高":4174,"国内医薬売上高":2839,"海外医薬売上高":1335,"unit":"百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":"56.4%（2022年第1四半期末）"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 正露丸120周年キャンペーン、クレベリンの新パッケージへの切り替え、役員報酬等の減額、抜本的な事業構造改革とリバイバルプランの策定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「現時点で、2022年12月期の連結業績予想は『未定』」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「医薬品事業の売上見通しは以下の通り期初予想から変更ございません」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「各実績表の表記は「第1四半期累計実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結業績予想は『未定』」／「期初予想から変更ございません」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「感染管理事業の減収や棚卸資産評価損等の計上、措置命令に関連する返金見込の計上によって営業利益は大幅減益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「感染管理事業の需要減少や消費者庁による措置命令の影響により大幅減収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別事業概況」の各セグメントに「売上高」「セグメント損益」を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「広告宣伝費」753百万円から97百万円、「運送費」227百万円から126百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高「△2,496」「△80.1%」、営業利益「△1,481」、感染管理事業売上高「△2,221」「△98.3%」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「連結業績予想は『未定』」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「今後の感染管理事業の売上高への影響を見極めている段階」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「業績見通しが明らかになり次第、公表させていただきます」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「正露丸120周年キャンペーン」「新パッケージへの切り替え」「リバイバルプランの策定を急ぐ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「国内止瀉薬市場規模・シェア、国内ウイルス除去市場規模・シェア、置き型・携帯型・噴霧型シェアを掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「「国内止瀉薬市場のシェアは微減傾向が継続」「市場減少」「当社シェアは…減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内止瀉薬市場」「国内ウイルス除去市場」の市場規模・大幸薬品シェアの推移」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率56.8％、56.4％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費」122百万円から121百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「第1四半期連結決算報告」、目次に「連結決算業績」「セグメント別事業概況」「今後の見通し」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降、収益認識基準、連結経営成績、セグメント別事業概況を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点で、2022年12月期の連結業績予想は『未定』」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「影響を見極めている段階」／「連結業績予想は『未定』」／「実現を確約したり、保証したりするものではありません」」）
