# 大幸薬品（4574） 2021年12月期（FY2021）連結決算報告

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20220222593793
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-22
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

感染管理事業の需要が大きく落ち込み、売上高が前期比47.6％減となった。棚卸資産評価損や固定資産減損などの整理コストも重なり、営業損益・当期純損益は大幅な赤字に転落した。

## 会社が挙げた理由

感染管理事業の需要減少による大幅減収、棚卸資産評価損、返品調整引当金、操業停止関連費用、感染管理事業に係る固定資産の減損損失、仕入契約に係る支払補償費などを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期（FY2021）通期
- 売上高: {"value":11299,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.6}
- 営業利益: {"value":-4947,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-6131,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-9594,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"24.3%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"-43.8%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":7694,"unit":"百万円","売上高販管費率":"68.1%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: [object Object]
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1476,"unit":"百万円（設備投資による支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 社長直下の構造改革プロジェクトの発足、組織体制の見直しとリソース再配分、広告・販売促進費、在庫保管費用、外注・業務委託費用などのコスト見直し、ガバナンス体制の強化、正露丸120周年キャンペーンと若年層へのアプローチ強化

## 評価の根拠

- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「FY20 最高益更新」「FY21 過去最大の赤字」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2022年12月期の連結業績予想は『未定』とさせていただきます」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の変動要因」の要因図と「△11,146（単位：百万円）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「感染管理事業の前年同期からの需要減少により大幅減収」「市場急減の影響を受けて、当社販売も大幅減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別事業概況」に各セグメントの「売上高」「セグメント損益」を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費」の内訳に広告宣伝費、販売促進費、運送費、人件費、研究開発費などを掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「棚卸資産評価損等を計上3,746百万円」「感染管理事業に係る減損損失（2,107百万円）」「操業停止関連費用（1,062百万円）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「インバウンド需要の減少は一定継続する前提」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「来期においては消費者庁の措置命令によるインパクトが不透明」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「経営基盤の強化が最優先」「安定的成長を実現」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中長期的な業績の方向性」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「『構造改革プロジェクト』を発足」「正露丸１２０周年 コミュニケーション実施予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「国内止瀉薬市場・国内ウイルス除去市場の市場規模とシェアを掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「「国内シェアは微減傾向」「市場規模は前年同期比で約40％減」「置き型のシェアは8割の水準をキープ」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解した指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「代表取締役（2名）」「専務取締役（1名）」「執行役員（6名）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内止瀉薬市場」「国内ウイルス除去市場」の市場規模・大幸薬品シェア」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当金の支払額 △782（百万円）」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 71.7％ 56.8％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資による支出（主に京都工場の医薬品設備）△1,476」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「2021年12月期 連結決算業績」「セグメント別事業概況」「2022年12月期の取り組みについて」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「末尾に「大幸薬品の企業理念」を掲載し、全体では決算・事業ページが中心」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「業績予想は『未定』」「業績見通しが明らかになり次第、公表」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「影響を見極めている段階」「現時点で…業績予想は『未定』」「不透明」」）
