# 大幸薬品（4574） 「クレベリン置き型」に関する仮の差止めの申立てにおける勝訴と本日の措置命令について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20220120570007
種別: 法定開示書類
開示日: 2022-01-20
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

主力商品「クレベリン置き型」2商品について、表示の裏付けとなる合理的根拠があるとして、措置命令の仮の差止めが認められた。一方、それ以外の4商品について消費者庁が景品表示法に基づく措置命令を行い、会社は法的措置を講じる方針を示した。

## 会社が挙げた理由

「クレベリン置き型」については、提出した試験結果等が二酸化塩素による除菌・ウイルス除去効果の裏付けとなる合理的根拠に当たると裁判所が認めた。一方、その他4商品については、東京高等裁判所での審理開始前に消費者庁が措置命令を行ったため、会社は極めて遺憾とし、必要な法的措置を講じるとしている。連結業績への影響は現時点で不明としている。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 「クレベリン置き型」に関する仮の差止めの申立てにおける勝訴と本日の措置命令
- 決定機関: 東京地方裁判所、消費者庁
- 決定日: 2022年1月12日（東京地方裁判所の仮の差止めの決定）、2022年1月20日（消費者庁の措置命令）
- 実施日: 2022年1月12日（仮の差止めの決定、実績）、2022年1月20日（措置命令、実績）
- 対象期間: not_disclosed
- 金額: not_disclosed
- 数量・規模: 「クレベリン置き型」60g及び150gの2商品、その他4商品（スティック ペンタイプ、スティック フックタイプ、スプレー、ミニスプレー）
- 業績への影響: 当社連結業績への影響は現時点では不明。今後重要な影響が見込まれる場合には速やかに開示
- 理由: 「クレベリン置き型」については、提出した試験結果等が二酸化塩素による除菌・ウイルス除去効果の裏付けとなる合理的根拠に当たると認められた。その他4商品については、東京高等裁判所での審理が開始される前に消費者庁が措置命令を行った
- 根拠となる規則: 景品表示法
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: その他4商品に対する措置命令について、速やかに必要な法的措置を講じる。重要な影響が見込まれる場合は速やかに開示する

## 評価の根拠

- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 外部で起きた事象（原文: 「「消費者庁は、本日…景品表示法に基づく措置命令を行いました」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「「当社連結業績への影響は現時点では不明」」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 顧客・市場（原文: 「「当社商品をご愛顧いただいておりますお客様と株主様をはじめとする関係者の皆様」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年１月12日」「60g及び150g」「２商品」「４商品」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「60g及び150g」「２商品」「４商品」「2022年１月12日」「同月13日」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 監査済み・公式書類（原文: 「「東京地方裁判所は…仮の差止めの決定をしました」「消費者庁は…措置命令を行いました」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「「消費者庁」「東京地方裁判所」「東京高等裁判所」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「「速やかに必要な法的措置を講じてまいります」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 実質的な更新（原文: 「「本日、『クレベリン置き型』以外の4商品について…措置命令を行いました」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 強弱が混在（原文: 「「仮の差止めの決定をしました」「当社の主張を退けております」「措置命令を行いました」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に言及のみ（原文: 「「2021年12月14日、措置命令の差止訴訟を提起」「同月13日、東京高等裁判所に対して、即時抗告を申し立て」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「表題「…仮の差止めの申立てにおける勝訴と本日の措置命令について」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「速やかに必要な法的措置を講じてまいります」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「2022年１月12日…仮の差止めの決定」「本日…措置命令を行いました」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2022年１月12日」「2022年１月20日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点では不明」「重要な影響が見込まれる場合には速やかに開示いたします」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「東京高等裁判所」「消費者庁」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「『クレベリン置き型』(60g及び150g)の２商品」「クレベリン置き型以外の４商品」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「速やかに必要な法的措置を講じてまいります」「今後重要な影響が見込まれる場合には速やかに開示いたします」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 判明次第開示（原文: 「「当社連結業績への影響は現時点では不明ですが、今後重要な影響が見込まれる場合には速やかに開示いたします」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: お詫び・訂正（原文: 「「多大なご心配をおかけすることとなりましたことを、深くお詫び申し上げます」」）
