# 大幸薬品（4574） 2021年12月期（FY2021）第3四半期連結決算報告

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20211105426355
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-09
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期累計は、感染管理事業の需要反動と製品評価損の影響で大幅な減収・営業赤字となった。一方、7～9月の3か月単独では営業黒字・経常黒字・純利益を確保した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス関連商品の需要が前年同期の高水準から大幅に低下したこと、販売見通しの修正に伴う感染管理製品の棚卸資産評価損を計上したこと、減収により売上総利益が減少したことが主因。加えて、生産調整に伴う操業停止関連費用637百万円、遊休金型等の減損損失225百万円を計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":8355,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.2}
- 営業利益: {"value":-1578,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-2389,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1947,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"45.8%","前年同期比の増減ポイント":-24.5}
- 営業利益率: {"率":"-18.9%","前年同期比の増減ポイント":-50.9}
- 販管費: {"value":5405,"unit":"百万円","売上高販管費率":"64.7%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":3248,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2344,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":702,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":348,"unit":"百万円"},"四半期純利益":{"value":425,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 『クレベ＆アンド』ブランドのハンドスプレー限定デザインを新発売、10月以降の市場拡大に向けた店頭施策・プロモーションの強化、東証プライム市場への選択申請

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「秋冬シーズンに向けたドラッグストア向けの配荷は概ね計画通り進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第3四半期連結会計期間（７－９月期）は黒字化」および「第3四半期（7－9月期）売上高3,248百万円、営業利益702百万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想の修正・据え置きに関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の変動要因」および「△6,364」（単位：百万円）の図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「感染管理事業の前年からの需要減少により大幅減収」「新型コロナウイルス関連の需要は前年同期比で大幅低下」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別事業概況」の各セグメントに売上高、セグメント損益、利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費、販売促進費、運送費、人件費、研究開発費などの増減額・増減率を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「棚卸資産評価損を計上1,642百万円」「操業停止関連費用の計上637百万円」「遊休金型等の減損損失225百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「将来情報は、種々の前提に基づく」とあるが、見通しに織り込んだリスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「秋冬シーズンに向けたドラッグストア向けの配荷は概ね計画通り進捗」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「『クレベ＆アンド』ブランドよりハンドスプレーの限定デザインが新発売」「店頭施策、プロモーションの強化を実施」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「国内止瀉薬市場および国内ウイルス除去市場について、市場規模と大幸薬品シェアを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「FY2020比では市場規模は減少」「同時期比較における市場シェアはほぼ横ばい」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内止瀉薬市場 市場規模 大幸薬品シェア」「国内ウイルス除去市場 市場規模 大幸薬品シェア」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率71.7％、71.6％」はあるが、財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費342百万円」「研究開発費360百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2021年12月期（FY2021）第3四半期連結決算報告」、目次に「決算概要」「セグメント別事業概況」「トピックス」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次が「第3四半期連結決算概要」「セグメント別事業概況」「トピックス」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「将来情報は、種々の前提に基づくものであり、将来の計画数値や施策の実現を確約したり、保証したりするものではありません」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次が「第3四半期連結決算概要」「セグメント別事業概況」「トピックス」で構成されている。」）
