# 大幸薬品（4574） 2021年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4574/disclosure/20211105426249
種別: 決算
開示日: 2021-11-09
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4574

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期累計は、売上高8,355百万円に対し、営業損失1,578百万円、経常損失2,389百万円、最終損失1,947百万円となった。通期業績予想と年間配当予想は修正されず、年間配当は0円の見込み。

## 会社が挙げた理由

季節性インフルエンザの流行が例年より極端に低く、新型コロナウイルス関連需要でも市場在庫の消化が鈍かったため、感染管理事業の販売が低調に推移した。医薬品事業も外出自粛やインバウンド需要消失で低調に推移し、過剰在庫に伴う棚卸資産評価損や、感染管理事業の生産停止関連費用637百万円も計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年１月１日～2021年９月30日
- 売上高: {"value":8355,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-1578,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-2389,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-1947,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △44.79円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":71.6,"前期末":71.7}
- 総資産: {"value":28532,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":20423,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12500,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":-2000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-3400,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-2800,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":0,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 225百万円（感染管理事業の将来の使用が見込めなくなった遊休資産）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":60,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":225,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":44136900,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":555734,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 季節性インフルエンザの流行レベルが例年より極端に低く、新型コロナウイルス関連需要でも市場在庫の消化が鈍かったこと、外出自粛やインバウンド需要消失により医薬品需要が低調だったこと、過剰在庫に伴う棚卸資産評価損、感染管理事業の生産停止関連費用637百万円の計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期売上高は「8,355百万円」、通期予想は「12,500百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業損失は「△1,578百万円」、通期営業損失予想は「△2,000百万円」。売上高は「8,355百万円」、通期予想は「12,500百万円」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「2020年12月期第3四半期の売上高、営業利益はいずれも「－」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失「△1,578百万円」、経常損失「△2,389百万円」、親会社株主に帰属する四半期純損失「△1,947百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「第3四半期営業損失は「△1,578百万円」、通期営業利益予想は「△2,000百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2020年12月期の年間配当は「25.00円」、2021年12月期予想は「0.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益「投資有価証券売却益 60百万円」、特別損失「減損損失 225百万円」。また「固定資産に係る重要な減損損失」と記載。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「将来の使用が見込めなくなった遊休資産の減損損失を計上」「計上額は…225百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医薬品事業のセグメント利益は「1,009百万円」、感染管理事業は「△1,494百万円」、その他事業は「△21百万円」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高・営業利益の金額と増減率欄があるが、前年同期値はいずれも「－」で、売上高営業利益率の記載もない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2021年12月期第3四半期「71.6%」、2020年12月期「71.7%」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「提示された短信の財務諸表には貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書が記載されているが、キャッシュ・フロー計算書および営業活動によるキャッシュ・フローの数値はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「季節性インフルエンザの流行レベルが例年に比べて極端に低く」「市場在庫の消化は鈍く」「消費者の外出自粛やインバウンド需要消失」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「操業停止関連費用として…637百万円を営業外費用に計上」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「新型コロナウイルス変異株の発生や感染拡大」「季節性インフルエンザの流行レベル」「消費者の外出自粛やインバウンド需要消失」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第３四半期連結累計期間の売上高は…となりました」。一方で「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年１月１日～2021年９月30日」および売上高「8,355百万円」、営業損失「△1,578百万円」などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「再度の感染拡大も懸念されており、依然として予断を許さない状況」「新型コロナウイルス関連の需要」「季節性インフルエンザ」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「決算日を３月31日から12月31日に変更」「2020年12月期の第３四半期連結累計期間の連結財務諸表は作成していない」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…無」「②…無」「③…無」「④…無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
