# カルナバイオサイエンス（4572） FY2023 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/filing/2023-q1
提出日: 2023-05-11
対象期間: 2023-01-01 〜 2023-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4572
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100QP76.pdf

## 事業

カルナバイオサイエンスは、創薬事業を中核とし、創薬支援事業を併存させる事業構成で活動しています。創薬事業ではがん・免疫・炎症疾患を重点領域として画期的な新薬の創出を目指して研究開発を推進しており、創薬支援事業では新規キナーゼ阻害薬の創出を目的とした製品・サービスを製薬企業等へ提供しています。創薬事業は研究開発への先行投資を積極的に行い、創薬支援事業は安定的な営業キャッシュ・フローを獲得しています。今期における主要な創薬候補はBTK阻害剤AS-0871・AS-1763、CDC7阻害剤AS-0141であり、DGKα阻害剤プログラムの導出先である米国ギリアド・サイエンシズ社が研究開発を進めています。AS-1763の中華圏における権利は中国BioNova Pharmaceuticals Limitedへ供与していましたが、臨床試験データの遅延のため2023年3月にライセンス契約を解除し、同権利を再取得しました。創薬支援事業ではキナーゼタンパク質の販売、アッセイ開発、プロファイリング・スクリーニングサービス、セルベースアッセイサービスを提供しています。1四半期連結累計期間の売上高は226,967千円（前年同四半期比 −59.1%）、創薬事業の売上はなく、創薬支援事業の営業利益は64,343千円、創薬事業は営業損失570,136千円となりました。

## 数字

- 研究開発費: 5億円

## セグメント

- 創薬支援事業 / 売上高 2億円 / 営業利益 64百万円
- 創薬事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -6億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 63百万円
- 北米 / 売上高 94百万円
- 欧州 / 売上高 32百万円
- その他 / 売上高 39百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
