# カルナバイオサイエンス（4572） FY2018 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/filing/2018-q1
提出日: 2018-05-14
対象期間: 2018-01-01 〜 2018-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4572
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100CXK7.pdf

## 事業

カルナバイオサイエンスは、キナーゼ阻害剤を中心とした創薬事業と、創薬支援サービスを提供する事業構成を有するバイオベンチャーです。創薬事業は前臨床段階の薬剤候補を対象とする開発活動を行い、創薬支援事業はキナーゼタンパク質の販売、アッセイ開発、プロファイリング・スクリーニングサービスおよびセルベースアッセイサービスを提供しています。創薬基盤技術を活用した創薬プロセスを強みとし、グローバル市場へ販売・サービス展開を拡大しています。2018年第1四半期累計期間の連結ベースでは、売上高は211,132千円（創薬支援事業）であり、創薬事業は売上計上なし。創薬支援事業の地域別売上高内訳は国内112,678千円、北米49,769千円、欧州30,423千円、その他18,261千円。創薬支援事業は営業利益64,578千円、創薬事業は営業損失253,452千円。セグメント合計の営業利益は-188,874千円。四半期報告期間末時点の総資産は2,226,643千円、負債は1,046,759千円、純資産は1,179,883千円。自己資本比率は52.3％（前連結会計年度末は62.2％）。当該期間の研究開発費総額は208,968千円であり、創薬事業196,125千円、創薬支援事業10,842千円の内訳。重要な契約として、大日本住友製薬株式会社との共同研究契約が締結され、契約日平成30年3月27日。契約内容は以下のとおり。
- 本剤の共同研究を実施し、創出された医薬品候補化合物について、大日本住友製薬は開発・事業化を目指す。
- 契約一時金および研究マイルストーンとして最大8千万円を受け取る。
- 将来的に本剤の開発・事業化移行が決定した場合、開発段階・販売額目標達成に応じたマイルストーンとして総額最大約106億円を支払う可能性。
- 本剤の販売後、当社は大日本住友製薬より本剤の年間正味売上高の一定の割合をロイヤリティとして受け取る。

創薬事業の進捗・戦略として、CDC7阻害剤をSierra Oncologyに導出し、SRA141としてIND申請に向けた準備が進行中。前臨床研究段階のBTK阻害薬プログラム2件（CB-1763、AS-871）へ投資を継続。CB-1763は動物モデルで高い効果を示すため最優先テーマとして開発を進行中。AS-871はGLP基準での前臨床試験に向けたプロセス検討と大量合成を実施中。欧州を含む新規顧客開拓により、創薬支援事業の売上が大幅に拡大、アジア地域（特に中国を含む）の売上も増加傾向。今後は中国でのプレゼンスを高め、売上拡大を目指す。

## 数字

- 研究開発費: 2億円

## セグメント

- 創薬支援事業 / 売上高 2億円 / 営業利益 63百万円
- 創薬事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -2億円
- 創薬支援事業（Ⅱ期） / 売上高 2億円 / 営業利益 65百万円
- 創薬事業（Ⅱ期） / 売上高 0百万円 / 営業利益 -3億円

## 地域別

- Japan / 売上高 1億円
- North America / 売上高 50百万円
- Europe / 売上高 30百万円
- Other / 売上高 18百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
