# カルナバイオサイエンス（4572） 欧州血液学会 (EHA2026) 発表に関する補足説明 docirbrutinib(AS-1763) フェーズ1b試験の途中結果

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20260601558134
種別: その他開示
開示日: 2026-06-15
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

docirbrutinib（AS-1763）のフェーズ1b試験で、患者登録を58名まで拡大した途中結果を公表した。安全性が維持され、CLL/SLL・MCL・WMなどで奏効が確認されたため、暫定的な第2相試験推奨用量として400mgを1日2回投与する用量を選択し、追加症例の登録を進める。

## 会社が挙げた理由

症例数を拡大しても良好な安全性・忍容性と有効性が一貫して確認され、より信頼性の高いデータを取得して有効性を検証するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: docirbrutinib (AS-1763)
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: not_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: CLL/SLL、MCL、WM、MZL、FLなどのB細胞性悪性腫瘍・血液がんの治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: Grade 3以上の有害事象（因果関係あり）10%；CLL/SLL全奏効率57%、400mg BID群73%（8/11名）；MCL全奏効率100%（7名）；WM全奏効率・主要奏効率100%（4名）
- 利用実績: フェーズ1b試験の登録患者58名（2026年5月8日時点）；CLL/SLL有効性評価対象28名、NHL有効性評価可能症例23名
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 欧州血液学会（EHA2026）発表データ；安全性比較にMato AR et al., Haematologica. 2018;103(5):874-879を引用

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「フェーズ1b試験の途中結果」「今後、症例数のさらなる拡大を通じて、安全性の検証を継続する予定」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「2026年 パートナーの確保及びフェーズ2試験の早期開始」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年6月15日」「2026年5月8日時点」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「前回(ASH2025)における発表データから、新たに20人の患者が登録され」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「EHA2026において、docirbrutinibのフェーズ1b試験に関する最新データを発表しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「暫定的な第2相試験推奨用量」「さらなる症例数の追加を進めています」「新たな治療の選択肢となることが期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「「欧州血液学会にて発表」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「「パートナーの確保」は今後の目標として記載されている。」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「not_disclosed」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「not_disclosed」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「not_disclosed」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「Grade 3以上の有害事象（因果関係あり）の発生割合は10%」「全奏効率は57%」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「2026年5月8日時点」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「欧州血液学会（EHA2026）」「Mato AR, et al., Haematologica. 2018;103(5):874-879」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「計58名が登録」「発生割合は10%」「2026年5月8日時点」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「新たな治療の選択肢となることが期待され」「フェーズ2試験の早期開始を目指しています」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「血液がんの治療薬として、開発を進めています」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「docirbrutinib (AS-1763) フェーズ1b試験」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「患者を対象としたフェーズ1b試験を開始(実施中)」「さらなる症例数の追加を進めています」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「docirbrutinibは、CLL/SLL等の血液がんの治療薬として、開発を進めています」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「カルナバイオサイエンス株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「良好な安全性プロファイルおよび有効性が一貫して確認されています」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「2023年 患者を対象としたフェーズ1b試験を開始（米国）」「2021年（オランダ）」「欧州血液学会」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「計58名が登録されました」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「既存のBTK阻害剤に薬剤耐性ができた患者にも効果が期待」「競合薬であるibrutinib」「acalabrutinib」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「docirbrutinib (AS-1763)」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「欧州血液学会 (EHA2026) 発表に関する補足説明」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「良好な安全性」「高い奏効率」「有望かつ持続的な奏功」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「途中結果」「引き続き症例集積を継続」「将来予想に関する記述につきましては、目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません」」）
