# カルナバイオサイエンス（4572） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20260209552322
種別: 経営計画
開示日: 2026-02-10
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

2026年の事業計画と、2027～2030年の事業見通しを開示した。2026年は売上高720百万円、営業損失2,028百万円、当期純損失2,090百万円を計画し、臨床開発と導出・共同開発を進める。

## 会社が挙げた理由

2025年は国内・中国向けタンパク質販売が堅調だった一方、国内向けプロファイリングサービスと欧州向けタンパク質販売が大口顧客の研究フェーズ移行の影響で低調となった。2026年は臨床開発費用を中心とする研究開発投資を継続する。また、マイルストーン収入・契約一時金収入は獲得時期と金額の予想が困難なため、事業計画には数値を織り込んでいない。

## 開示の要点

- 計画の名称: 2026年 事業計画（2027年～2030年見通し）
- 計画期間: 2026～2030（計画）
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"2025年実績: 579","revised_forecast":"2026年計画: 720","change":"+141","change_rate":"約+24.4%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"2025年実績: △2,074","revised_forecast":"2026年計画: △2,028","change":"+46（損失縮小）","change_rate":"約2.2%（損失額ベースの縮小率）","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"2025年実績: △2,171","revised_forecast":"2026年計画: △2,090","change":"+81（損失縮小）","change_rate":"約3.7%（損失額ベースの縮小率）","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 創薬事業におけるマイルストーン収入、契約一時金収入は、収入獲得の時期、金額を予想することが困難なため、2026年の事業計画に数値を織り込まない、2027年～2030年の研究開発費は10～25億円で、主に臨床開発費用の多寡により金額が大きく変動、2027年～2030年の設備投資は2千万～1億円で、研究開発用機器、情報システム機器の新設・更新等に充当、市場規模の円換算は150円／ドルで換算
- 重点施策: docirbrutinib(AS-1763)、monzosertib(AS-0141)の臨床試験、上記パイプラインに続く、次期開発パイプラインの創出、新たな導出による契約一時金の獲得及び導出品からのマイルストーン・ロイヤリティ収入の獲得、北米・アジア地域を中心とした自社開発製品・サービスの拡大、新規顧客開拓、新製品・サービスの継続的な投入による創薬支援事業の売上維持拡大、自社創薬開発への資金供給
- 前計画の実績: {"previous_forecast":{"売上高":"2025年期初通期計画: 722","営業損益":"2025年期初通期計画: △2,133","当期純損益":"2025年期初通期計画: △2,147"},"revised_forecast":{"売上高":"2025年実績: 579","営業損益":"2025年実績: △2,074","当期純損益":"2025年実績: △2,171"},"change":{"売上高":"△143","営業損益":"+59（損失縮小）","当期純損益":"△24"},"change_rate":{"売上高":"約△19.8%","営業損益":"約2.8%（損失縮小）","当期純損益":"約△1.1%"},"unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 新薬開発には一般に10～15年、研究開発の開始から投資回収まで10年以上を要する、新薬開発には多額の研究開発費が必要で、臨床試験段階では費用が大きく拡大する、マイルストーン収入・契約一時金収入は、収入獲得の時期と金額を予想することが困難、創薬研究開発の推進には短期的、中期的な資金確保が重要で、必要に応じた資金調達が必要、ギリアド社のDGKα阻害剤プログラムでは、ポートフォリオの優先付けによりフェーズ1試験への新規患者登録が中止され、今後の方針は未確定
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年2月10日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「2026年 事業計画」「2025年実績」「2026年計画」「2027年～2030年見通し」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2026～2030（計画）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026～2030（計画）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「期初計画からの差異要因」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2025年 12/18修正通期計画」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2025年2月開示資料からの主な変更点」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「売上高 579 720」「営業損益 △2,074 △2,028」「当期純損益 △2,171 △2,090」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「（百万円） 2025年実績 2026年計画」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「「売上高 579 720」「営業損益 △2,074 △2,028」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「創薬支援 579 720」「創薬 — ー」「営業損益」「創薬支援 108」「創薬 △2,137」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年目標」「フェーズ1試験の完了」「フェーズ1b試験（米国、医師主導治験）の開始支援」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「収入獲得の時期、金額を予想することが困難」「10～25億円」「2千万～1億円」「150円／ドルで換算」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「2025年12月期 業績計画の達成状況」「2025年実績」「2025年期初通期計画」「2025年12/18修正通期計画」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「2025年実績」「2025年期初通期計画」「2025年12/18修正通期計画」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「2026年 事業計画」「2027年～2030年見通し」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「期初計画からの差異要因」「国内向けおよび中国向けのタンパク質販売が堅調」「国内向けプロファイリングサービスおよび欧州向けのタンパク質販売が…振るわず」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本コスト、WACC、ROE、ROICに関する記載なし」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「配当、DOE、自己株式取得に関する記載なし」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「研究開発費 1,851 1,950」「設備投資 9 35」「研究開発費を投ずる（10～25億円）」「設備投資（２千万～１億円）」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「バランスシートの状況（連結）」「必要に応じて資金調達を実施」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBR、株価水準に関する記載なし」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「docirbrutinib(AS-1763)、monzosertib(AS-0141)の臨床試験」「北米・アジア地域を中心とした自社開発製品・サービスの拡大」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「docirbrutinib (AS-1763)」「sofnobrutinib (AS-0871)」「monzosertib (AS-0141)」「2026年目標」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「120億ドル超」「データ出所: Clarivate」「38億ドル」「データ出所: BCC Research」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「導出もしくは共同開発」「新たな導出による契約一時金の獲得」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「フェーズ1」「フェーズ1b」「フェーズ2」「2026年」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「導出もしくは共同開発を目指しています」「収入獲得の時期、金額を予想することが困難」「今後も継続的な拡大が見込まれている」」）
