# カルナバイオサイエンス（4572） 業績予想の修正および特別損失（減損損失）計上見込みに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20251215519720
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-12-18
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

2025年12月期通期の連結業績予想を、売上高560百万円、経常損失2,196百万円、親会社株主に帰属する当期純損失2,223百万円へ下方修正した。営業損失は据え置く一方、社債発行費41百万円と減損損失25百万円を計上する見込み。

## 会社が挙げた理由

米国・欧州の大口顧客で研究テーマやプロジェクトの進展に伴いキナーゼの需要が低いフェーズへ移行し、キナーゼタンパク質の売上が減少した。国内でも大口顧客の研究フェーズなどの影響でプロファイリング・サービスの需要が低調に推移した。加えて、社債発行費41百万円と減損損失25百万円を計上する見込み。一方、治験費用の来期へのずれ込みや外注の効率化により研究開発費は減少する見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":722,"revised_forecast":560,"change":-161,"change_rate":"-22.4%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-2133,"revised_forecast":-2133,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-2137,"revised_forecast":-2196,"change":-59,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-2147,"revised_forecast":-2223,"change":-76,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-112.46,"revised_forecast":-116.36,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年2月10日
- 前期実績: 売上高636百万円、営業利益△2,076百万円、経常利益△2,080百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△2,178百万円、1株当たり当期純利益△121.64円
- 修正の理由: 米国・欧州の大口顧客で研究テーマやプロジェクトの進展に伴いキナーゼの需要が低いフェーズへ移行したことによるキナーゼタンパク質売上の減少、国内大口顧客の研究フェーズなどによるプロファイリング・サービス需要の低調、治験費用の来期へのずれ込みや外注の効率化による研究開発費の減少、社債発行費41百万円、減損損失25百万円。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失25百万円（当期取得の試験測定機器等11百万円、資産除去債務の見直しに関連する資産14百万円）を計上する見込み。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年2月10日に公表した2025年12月期通期（2025年1月1日～2025年12月31日）の連結業績予想を、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年12月期通期業績予想の修正の内容（2025年1月1日～2025年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「722」から「560」、経常利益は「△2,137」から「△2,196」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△2,147」から「△2,223」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は560百万円（前回公表予想比22.4％減）」、「経常損失は2,196百万円（前回公表予想比59百万円の損失拡大）」、「親会社株主に帰属する当期純損失は2,223百万円（前回公表予想比76百万円の損失拡大）」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄は売上高が「△22.4%」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「─」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年12月期通期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は「△2,147」から「△2,223」、「増減額（Ｂ－Ａ）」は「△76」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「△22.4%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「△2,223」、前期実績は「△2,178」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「営業損失は前回公表予想から変更なく、2,133百万円と見込んでおります」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として…減損損失25百万円を計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「これらを主な要因として、売上高は560百万円（前回公表予想比22.4％減）となる見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国および欧州の大口顧客」、「国内では大口顧客」、「キナーゼタンパク質の売上」、「プロファイリング・サービス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「キナーゼタンパク質の売上が減少」、「プロファイリング・サービスの需要が低調」、「治験費用の来期へのずれ込み、外注の効率化」、「社債発行費41百万円」、「減損損失25百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「売上高は560百万円」、「研究開発費は…1,896百万円（…162百万円減）」、「社債発行費41百万円」、「減損損失25百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「研究テーマやプロジェクトの進展に伴い…需要が低いフェーズへ移行」、「治験費用の来期へのずれ込み、外注の効率化」、「社債発行費41百万円」、「減損損失25百万円」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第1回新株予約権付社債（2025年7月発行）」、「第2回…（2025年9月発行）」、「第3回…（2025年11月発行）」、「社債発行費41百万円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「研究開発費は…費用削減」、「営業外費用として…社債発行費41百万円」、「特別損失として…減損損失25百万円」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年12月18日」、対象期間「2025年1月1日～2025年12月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年12月期通期業績予想の修正の内容」、「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「となる見込みです」、「と予想しております」、「計上する予定です」、「計上する見込みです」」）
