# カルナバイオサイエンス（4572） 次世代型BTK阻害剤docirbrutinib(AS-1763)のフェーズ1b臨床試験の途中結果および新たな非臨床研究の結果を第67回アメリカ血液学会（ASH）で発表

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20251121507485
種別: その他開示
開示日: 2025-12-09
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企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

開発中の非共有結合型BTK阻害剤docirbrutinib（AS-1763）について、米国で実施中のフェーズ1b試験の途中結果と、薬剤耐性変異型BTKに対する新たな非臨床研究結果を学会で発表した。

## 会社が挙げた理由

第67回アメリカ血液学会年次総会で、docirbrutinibの臨床試験データおよび新たな非臨床研究結果が発表されたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: docirbrutinib（AS-1763）
- 相手先: テキサス大学MDアンダーソンがんセンター白血病科（治験主導医師所属機関）、アメリカ血液学会（ASH）
- 相手先の概要: テキサス大学MDアンダーソンがんセンター白血病科は治験主導医師Nitin Jain医師の所属機関。アメリカ血液学会は第67回年次総会の開催機関として記載されている。その他の所在地・資本金・設立年等はnot_disclosed。
- 当社との関係: docirbrutinibは当社が創製した開発中の薬剤。テキサス大学MDアンダーソンがんセンター白血病科のNitin Jain医師が治験主導医師。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 慢性リンパ性白血病（CLL）、小リンパ球性リンパ腫（SLL）、B細胞性非ホジキンリンパ腫（B-cell NHL）などの成熟B細胞腫瘍の治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 米国（フェーズ1b試験の実施国）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: CLL/SLLの有効性評価可能患者20名中8名が奏功（40%）、うち5名が12カ月超の奏功期間。MCLは2名中2名（100%）、WMは3名中3名（100%）が奏効。グレード3以上の有害事象は13%。
- 利用実績: フェーズ1b試験へのエントリー患者38名（2025年10月17日時点）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 第67回アメリカ血液学会年次総会（American Society of Hematology Annual Meeting & Exposition）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「フェーズ1b試験を米国で実施中です」「フェーズ1b試験用量拡大パートを継続しています」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「本文は学会発表、臨床試験および非臨床研究の結果を記載している。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「現在、米国において…フェーズ1b試験を実施中です」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「前回…docirbrutinibが…阻害することを報告しておりますが、今回…細胞レベルでも有効であることを確認しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「第67回アメリカ血液学会年次総会…において…2題の発表が行われました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「確認され」「示しました」「なることが期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「テキサス大学MDアンダーソンがんセンター」「アメリカ血液学会年次総会」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「テキサス大学MDアンダーソンがんセンター白血病科」「Nitin Jain医師」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との関係として、当社がdocirbrutinibを創製したことと治験主導医師の所属先が記載されている。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「患者…合計38名の患者が本治験にエントリーされました」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「全奏功率は…8名（40%）」「5名は12カ月を超える奏功期間」「グレード3以上の有害事象は13%」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「10月17日時点において…合計38名の患者が本治験にエントリーされました」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「第67回アメリカ血液学会年次総会」「テキサス大学MDアンダーソンがんセンター」「Nitin Jain医師」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「10月17日時点」「合計38名」「全奏功率…40%」「有害事象は13%」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「新たな治療の選択肢となることが期待されます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「本文に業績への影響に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「治療を目的として開発中の経口投与可能なBTK阻害剤です」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「当社が開発中の次世代型BTK阻害剤docirbrutinib（AS-1763）」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「前回…インビトロ実験…今回…細胞レベルでも有効」「docirbrutinibとベネトクラクスを併用」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「docirbrutinibは当社が創製した…BTK阻害剤」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社が開発中の…docirbrutinib」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「本文に該当する優位性表現はない。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「フェーズ1b試験を米国で実施中です」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「合計38名の患者が本治験にエントリーされました」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「共有結合型BTK阻害剤を含む…療法に不応もしくは不耐」「既存のBTK阻害薬が効かなくなった患者」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「docirbrutinib（AS-1763）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「カルナバイオサイエンス株式会社」「（コード番号：4572）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「有望かつ持続的な腫瘍縮小効果」「概して、高い安全性を示しました」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「実施中」「途中結果」「最大耐用量に到達しませんでした」「なることが期待されます」」）
