# カルナバイオサイエンス（4572） 2025年12月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20251027579703
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-07
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

docirbrutinibとmonzosertibの臨床試験が進み、両剤に関する特許査定も受けました。一方、3四半期累計は減収で、営業損失を計上しており、資金調達を進めています。

## 会社が挙げた理由

売上高は、国内で上半期の受注低迷の影響が残ったこと、米国で大口顧客からのタンパク質受注が減少したこと、欧州で前年に大口顧客がキナーゼタンパク質を使用しない段階へ移行したことなどにより減少しました。営業損失については、開発段階プログラムへの積極的な投資を継続したと説明しています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":395,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.8}
- 営業利益: {"value":-1551,"unit":"百万円（営業損失）","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-1590,"unit":"百万円（経常損失）","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1600,"unit":"百万円（当期純損失）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":722,"unit":"百万円"},"営業損失":{"value":-2133,"unit":"百万円"},"経常損失":{"value":-2137,"unit":"百万円"},"当期純損失":{"value":-2147,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":2059,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"営業損失":"72.7%"}
- 計画に対する自己評価: 営業損失は、通期の計画に対して、想定の範囲内で推移しています
- セグメント別実績: {"創薬支援事業":{"売上高":{"value":395,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.8},"営業損益":{"value":-63,"unit":"百万円"}},"創薬事業":{"売上高":"―","営業損益":{"value":-1488,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中長期計画として、臨床試験の推進、パートナリング活動、マイルストーン収入・販売ロイヤリティによる経営の安定化、次世代パイプラインの構築を記載。数値目標はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: キナーゼアッセイサポートポータルを公開、ポータル上で約300キナーゼの実験条件・データを公開、アッセイに不可欠な試薬の販売を開始、総額6.75億円の包括的新株予約権付社債発行プログラムを進行

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「営業損失 1,551、通期計画 2,133、進捗率72.7%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「営業損失は、通期の計画に対して、想定の範囲内で推移しています」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「2025年12月期 第3四半期累計 連結経営成績の概況」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上高の増減額△91、営業損益の増減額＋26、研究開発費の増減額△92」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「大口顧客である製薬企業の予算消化の進捗状況の影響等により受注が低迷」「大口顧客からの受注が減少」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「創薬支援 売上高395、営業損益△63、創薬 営業損益△1,488」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費1,349百万円、前年同期比△92百万円」「臨床試験費用、治験薬製造関連費用を中心に…積極的な投資を継続」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高395百万円、前年比18.8％減」「国内前年比28.9％減、米国前年比12.9％減、欧州前年比31.5％減」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「通期の計画に対して、想定の範囲内で推移しています」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「中長期計画：臨床試験推進、パートナリング活動推進、次世代のパイプラインの構築」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「キナーゼアッセイサポートポータルを公開」「アッセイに不可欠な試薬の販売も開始」「総額6.75億円の包括的新株予約権付社債発行プログラム」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「米国トップレベルの病院13施設」「CLL患者13名中7名」「12カ月、18カ月時点のPFS率82.1%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「既存のBTK阻害薬の売上高の合計は120億ドル超」「CSUの市場規模は主要7か国で22億ドル」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率89.3%、56.3％」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費1,349百万円、通期計画2,059百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題：2025年12月期第3四半期決算説明資料」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「事業概要」「新薬開発のプロセスと収益化までの構造」「創薬ベンチャーの収益モデル」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「新たな治療手段の提供が期待されます」「より効果の高いAMLの治療法となる可能性」「早期開始を目指しています」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「競合ブロックバスターの合計売上規模は120億ドル超」「ibrutinibの2024年売上高は63億ドル」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率56.3％、PBR4.8倍」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費1,349百万円、通期計画2,059百万円」）
