# カルナバイオサイエンス（4572） ギリアド・サイエンシズ社とのライセンス契約に関する状況のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20250909555127
種別: 発生事実
開示日: 2025-09-09
Komoriの読み（0-100）: 27
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

ギリアド社はGS-9911を開発候補一覧から外しましたが、カルナバイオサイエンスとのライセンス契約を現時点で終了する考えはないと回答しました。契約は現在も有効です。

## 会社が挙げた理由

ギリアド社は、同社のポートフォリオにおける優先順位付けに関する決定を反映して、GS-9911を決算発表資料のパイプラインテーブルから除外しました。一方、現時点でライセンス契約を終了する意向はないと回答しています。

## 開示の要点

- 事象の名称: GS-9911がギリアド社のパイプラインテーブルから除外されたものの、本ライセンス契約は現在も有効であり、ギリアド社が現時点で当該契約を終了する意向はないこと
- 発生日: 2025年8月7日（ギリアド社が第2四半期決算発表資料を公表した日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ギリアド・サイエンシズ社およびカルナバイオサイエンス株式会社
- 対象拠点・対象製品: GS-9911、DGKα阻害剤の創薬プログラム
- 原因: 同社のポートフォリオにおける優先順位付けに関する決定
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: GS-9911の開発状況を含む本創薬プログラムの今後の方針に関して新たな情報が判明した際には、速やかにお知らせする。
- 続報の予定: GS-9911の開発状況を含む本創薬プログラムの今後の方針に関して新たな情報が判明した際には、速やかにお知らせする。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「本ライセンス契約は現在も有効である」／「現時点で当該契約を終了する意向はない」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「Removed from pipeline」／「現時点で当該契約を終了する意向はない」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「GS-9911の開発状況を含む本創薬プログラムの今後の方針に関して新たな情報が判明した際には、速やかにお知らせいたします。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「現時点で当該契約を終了する意向はない」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「DGKα阻害剤の創薬プログラムに関する、開発・商業化にかかる全世界における独占的な権利を供与するライセンス契約」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「GS-9911が同社のパイプラインテーブルから除外された」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「「本ライセンス契約は現在も有効である」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「現時点で当該契約を終了する意向はない」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「「本ライセンス契約は現在も有効である」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「ギリアド社が2025年8月7日に公表した第2四半期決算発表資料において、『Removed from pipeline』との記載が確認されました。」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「米国ギリアド・サイエンシズ社」／「当社」／「GS-9911」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2025年8月7日」／「『Removed from pipeline』」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「GS-9911の開発状況を含む本創薬プログラムの今後の方針に関して新たな情報が判明した際には、速やかにお知らせいたします。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「GS-9911の開発状況を含む本創薬プログラムの今後の方針に関して新たな情報が判明した際には、速やかにお知らせいたします。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「しかしながら、2025年8月8日にお知らせしました通り」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より収束（原文: 「「現時点で当該契約を終了する意向はない」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「新たな情報が判明した際には、速やかにお知らせいたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「ギリアド社より『現時点で当該契約を終了する意向はない』との回答を得ました」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「現時点で当該契約を終了する意向はない」／「新たな情報が判明した際には」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「同社のポートフォリオにおける優先順位付けに関する決定を反映し」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 社外の相手方（原文: 「「ギリアド社が2025年8月7日に公表した第2四半期決算発表資料」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「ギリアド社より『現時点で当該契約を終了する意向はない』との回答を得ました」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「「本件につきましては、ギリアド社より…連絡を受けております。」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2025年8月8日にお知らせしました通り」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「同社のポートフォリオにおける優先順位付けに関する決定を反映し」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「「現時点で当該契約を終了する意向はない」」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「「以上の経緯のとおり、GS-9911が同社のパイプラインテーブルから除外されたものの」」）
