# カルナバイオサイエンス（4572） GS-9911に関するギリアド・サイエンシズ社の決算発表資料の記載について（続報）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20250814542028
種別: 発生事実
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 28
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

ギリアド・サイエンシズ社が、カルナバイオサイエンスから導出されたGS-9911を開発パイプラインから外したことについて、同社からポートフォリオの優先付けによる決定との説明を受けた。カルナバイオサイエンスは、開発状況と今後の方針の確認を続ける。

## 会社が挙げた理由

ギリアド社は、GS-9911の除外について「ギリアド社におけるポートフォリオの優先付けに基づく決定を反映している」と説明している。

## 開示の要点

- 事象の名称: GS-9911 の「Removed from pipeline」
- 発生日: 2025年8月7日（ギリアド社が第2四半期決算発表資料を公表した日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ギリアド・サイエンシズ社（導出先企業）
- 対象拠点・対象製品: DGKα阻害剤 GS-9911
- 原因: ギリアド社におけるポートフォリオの優先付けに基づく決定
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: GS-9911の開発状況および今後の方針について引き続き状況の確認を進め、新たな情報が判明次第、速やかに知らせる。
- 続報の予定: 新たな情報が判明次第、速やかにお知らせいたします。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「GS-9911 の除外は、ギリアド社におけるポートフォリオの優先付けに基づく決定を反映している」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「ギリアド社の決算発表資料に「Removed from pipeline」との記載が確認された。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「本文はギリアド社から得たGS-9911の除外理由と、今後の確認方針を記載しているが、業績予想には言及していない。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「本文に業績への影響額、利益、売上の数値の記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「DGKα阻害剤 GS-9911」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文はGS-9911の「Removed from pipeline」と今後の確認について記載している。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に継続企業、債務超過、上場維持基準、債務履行に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「本文に金額の記載はない。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「本文に会計期間の記載はない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「ギリアド社が2025年8月7日に公表した第2四半期決算発表資料」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「導出先企業であるギリアド・サイエンシズ社」および「DGKα阻害剤 GS-9911」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2025年8月7日」および「GS-9911」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文はギリアド社の決算発表資料の記載を引用しているが、影響額の数値を別資料で確認するよう求めていない。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「「本件に関し、引き続き状況の確認を進めており」および「新たな情報が判明次第、速やかにお知らせいたします」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「表題「GS-9911 に関するギリアド・サイエンシズ社の決算発表資料の記載について（続報）」および「2025年8月8日にお知らせしました通り」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回から変化なし（原文: 「今回得られたコメントは「ポートフォリオの優先付けに基づく決定を反映している」という理由の説明である。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「新たな情報が判明次第、速やかにお知らせいたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文はギリアド社への状況確認と同社からのコメント取得について記載している。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「現時点で、以下のコメントを得ました」および「引き続き状況の確認を進めており」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「ギリアド社におけるポートフォリオの優先付けに基づく決定」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 社外の相手方（原文: 「「導出先企業であるギリアド・サイエンシズ社」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文はギリアド社からのコメントと状況確認について記載しており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限・改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は2025年8月8日の前回開示を引用し、ギリアド社への確認結果を続報として公表している。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「ギリアド社におけるポートフォリオの優先付けに基づく決定を反映している」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
