# カルナバイオサイエンス（4572） GS-9911に関するギリアド・サイエンシズ社の決算発表資料の記載について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20250808538222
種別: 発生事実
開示日: 2025-08-08
Komoriの読み（0-100）: 33
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

導出先のギリアド・サイエンシズ社の決算発表資料に、GS-9911が開発パイプラインから外れたことを示す「Removed from pipeline」との記載があった。カルナバイオサイエンスは正式な連絡を受けておらず、現在同社に状況を確認している。

## 会社が挙げた理由

ギリアド・サイエンシズ社の決算発表資料に「Removed from pipeline」と記載されたため。ただし、ギリアド・サイエンシズ社がGS-9911をパイプラインから外した理由は示されていない。

## 開示の要点

- 事象の名称: GS-9911 に関するギリアド・サイエンシズ社の決算発表資料の記載
- 発生日: 2025年8月7日（ギリアド・サイエンシズ社が第2四半期決算発表資料を公表した日）
- 認知日・通知受領日: ギリアド・サイエンシズ社からの正式な連絡は受けていない。カルナバイオサイエンスが記載を確認した具体的な日は not_disclosed
- 対象となる主体: ギリアド・サイエンシズ社（GS-9911の導出先企業）
- 対象拠点・対象製品: DGKα阻害剤 GS-9911
- 原因: not_disclosed
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: GS-9911の状況についてギリアド・サイエンシズ社に正式に問い合わせ、判明次第、カルナバイオサイエンスが速やかに報告する。
- 続報の予定: GS-9911の状況が判明次第、速やかに報告する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予防的・手続的（原文: 「「現時点において、当社は、当該記載に関する連絡をギリアド・サイエンシズ社より受けておらず」「正式に問い合わせを行っております。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「Removed from pipeline」との記載が確認されました。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「本文はGS-9911の状況確認と今後の報告について記載しているが、業績予想には言及していない。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「本文に業績への影響額、利益または売上規模の記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「DGKα阻害剤 GS-9911」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に出荷・生産・販売の停止、拠点閉鎖またはサービス停止の記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に継続企業の前提、債務超過、上場維持基準または債務履行への言及はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「本文に金額の記載はない。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「本文に計上する会計期間の記載はない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「ギリアド・サイエンシズ社が 2025 年 8 月 7 日に公表した第 2 四半期決算発表資料」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「導出先企業であるギリアド・サイエンシズ社」「DGKα阻害剤 GS-9911」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「Removed from pipeline」との記載が確認されました。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文はギリアド・サイエンシズ社の「第 2 四半期決算発表資料」における記載を引用しているが、影響額の参照先は記載していない。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 未解決（原文: 「「現時点において、当社は、当該記載に関する連絡をギリアド・サイエンシズ社より受けておらず」「正式に問い合わせを行っております。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「GS-9911 に関するギリアド・サイエンシズ社の決算発表資料の記載について」であり、過去の開示を示す表現はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」などの表現はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「GS-9911 の状況につきまして判明次第、改めて当社より速やかにご報告申し上げます。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会または外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点において」「正式に問い合わせを行っております」「判明次第」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「導出先企業であるギリアド・サイエンシズ社が 2025 年 8 月 7 日に公表した第 2 四半期決算発表資料」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 社外の相手方（原文: 「「導出先企業であるギリアド・サイエンシズ社」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文に訴訟、仲裁、行政処分、立入検査その他の法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの期限付き報告・改善義務の記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文はギリアド・サイエンシズ社の決算発表資料の記載と、同社への問い合わせについて説明している。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「当該記載に関する連絡をギリアド・サイエンシズ社より受けておらず」「同社に対し正式に問い合わせを行っております。」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬の減額、処分または辞任の記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「関係者の皆様にはご心配をおかけしておりますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。」」）
